お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2017年10月18日水曜日

しばらく更新をお休みします

新著を予定しております。

最後の追い込みにかかっており、このブログを更新する余裕がありません。恐縮ですが、しばらくお休みいたします。

2017年10月12日木曜日

ソ・ヨンランはいまどこに?

2月13日マレーシアで殺害され金正男と同居していたとされるソヨンランの動向に再び注目があつまっている。41歳の彼女は内縁関係にあった警護員で、韓国メディアは対南jong-nam-misstress工作部所出身だと伝えた。
1976年7月2日平壌で生まれ、1988年10月労働党126連絡所職員に配置されたと朝鮮日報が報道した。


ソ・ヨンナ、またはキム・ヨンナという名前を使うと伝えられた。
韓国の情報当局はソが正男の警護役となり、彼の動向を北朝鮮に報告する役割を遂行していたが、時間の経過と共に愛情関係に発展したと見ている。


2001年、金正男偽造パスポートで日本入国を試み摘発された時、ブランドカバンを持ってサングラスをかけたソの姿がメディアに捉えられることもした。

マカオに居住する金ジョンナムの2番目の夫人イ・ヘギョンと子供らを世話する役割も引き受けた”と伝えた。

彼女は、今回の暗殺事件に協力したのではないかとの報道もある。


これに関連した日本のフジテレビの報道では、現在彼女は平壌に戻り、軟禁されているという。

彼女はふだんの生活も、ビデオ撮影されており、マレーシア当局がマークしていたことがうかがえる。


マレーシア警察も彼女がカギを握る人物とみているようだ。
Asia Pacific
Malaysia seeks mistress of Kim Jong Nam in death investigation: Source
So Yong Ra, 41, is a former air stewardess with Air Koryo, North Korea’s national flag carrier. Her name has previously been reported as So Yong La.

 
 
 
 
North Korean So Yong Ra, 41, is a former air stewardess with Air Koryo, North Korea’s national flag carrier. Her name has previously been reported as So Yong La.

Channel NewsAsia has obtained a photograph from police sources of the woman they want to question.

“She is from Pyongyang. She is believed to have lived in Macau together with him since 2001 and eventually got married,” the source added.

He did not give details about why the Malaysian authorities want to question So and did not provide information on where she is thought to be, except to say that she did not come with him to Malaysia.

“She (So) worked at Air Koryo from 1992 to 1998. She studied at the Pyongyang Music and Dance University,” said the source.

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“So Yong Ra was one of the women who was with him when he was arrested in Japan in 2001,” the police source added.

A diplomat, who is the second secretary of the North Korean embassy in Kuala Lumpur, and a male staff of Air Koryo are wanted for questioning by the Malaysian police. The diplomat was caught on CCTV sending off the four suspects at the airport as they fled from Malaysia.

Malaysian police are also hunting for the people responsible for bringing the nerve agent into the country.

“So far there are no new arrests,” said the source.
Source: CNA/xk
Read more at http://www.channelnewsasia.com/news/asiapacific/malaysia-seeks-mistress-of-kim-jong-nam-in-death-investigation-s-7601458
http://www.channelnewsasia.com/news/asiapacific/malaysia-seeks-mistress-of-kim-jong-nam-in-death-investigation-s-7601458

http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/171007-i375.html

2017年10月11日水曜日

81歳の経済官僚を復帰させる 北朝鮮

朝鮮労働党の中央委員会総会で、28歳の与正氏が政治局員候補に選出された。この話題が取り上げられているが、もう1人注目を浴びている男がいる。
太鐘洙だ。咸鏡南道の党委員会責任秘書時代、2・8ビナロン連合企業所と竜城機械連合企業所を回復させた功績により、朝鮮労働党中央書記局書記および政治局候補委員に昇進した経済官僚で、金正日と訪中したこともある。2007~2009年北朝鮮内閣副総理だった。
1936年生まれで今年81才になる。金正恩はこの男を労働党中央委員会副委員長に電撃任命した。

북한 정치국 위원에 임명된 태종수

国家安保戦略研究院は11日「北朝鮮労働党7期2次全員会の特徴分析」という題名の資料をメディアに配布し、太鐘洙の復帰を‘制裁対応と経済建設のための布石’ ‘専門経済官僚の重用’と分析した。

韓国の国民日報によれば、太はいわゆる‘苦難の行軍’時期にヨーロッパの企業が北朝鮮に合作投資を推進した。
北朝鮮の工場を現代化して,生産性を高める事業だったが、太が反対した。結局合作はうまくいかず、金正日が太を絶賛したという。