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2010年4月27日火曜日

黄長燁前秘書,米日極秘訪問秘話公開

開かれた北朝鮮放送より
秘話とも言えないが、一応掲載しておきます。

[“金曜日夕方突然出国通知..
知人らにも秘密”ものものしい警護の中8日間訪問無事に終えて]
先月30日極秘裏に出国した黄長燁前労働党秘書(北朝鮮民主化委員会委員長)の訪米訪日ビハインド ストーリーが公開された。

出国約一月の後の22日みた放送局を訪問したファン前秘書は対談で今回の訪問を通して,韓半島を囲んだ情勢を実感できたと明らかにした。
最近発生した北朝鮮南へ派遣(南派)暗殺団摘発事件のためにファン前秘書の自由北朝鮮放送訪問は非常に用心深く進行された。

ファン前秘書によれば出国は突然に形成された。
彼は“(出国が)突然進められた”として某団体副委員長職関連会議に参加した金曜日(先月26日)夕方に自宅で通知されたと明らかにした。
ファン前秘書は7年ぶりに形成された二番目米国訪問の初めての印象に対して“2003年初めての訪問の時より私の目を疑うほど警護が強化された点に驚いた”と明らかにした。
米国と日本に各々三日にやっと滞留した彼は警護が強化されたものに対して“この頃金正日になれなくふるまうからであるようだ”と指摘した。

北朝鮮がファン前秘書暗殺を目的に南へ派遣(南派)した暗殺団が最近国家情報院に検挙された事件と無関係ではないという説明だ。

国内外言論報道によれば米国は16ケ情報機関を総括する国家情報局(DNI)を警護に投じた。
ものものしい警護の中にファン前秘書は訪米初めての日米国政府人々と約4時間にかけて,出逢いを持ったと伝えられた。
彼は2003年訪米当時と違った点に対して“以前には招請国側で質問をして私が答える形式だったら今回は私が先に発言した点”と明らかにした。
1次訪米で米国政府はファン前秘書に初めから北朝鮮の核兵器保有量など情報を要求したという。
だが今回はファン前秘書が先に1時間発言をしたし,以後質疑応答1時間,食事を兼ねた懇談会2時間順に進行された。

非公開で実施された懇談会などでは数多くの質問が多くなされた。
ファン前秘書の表現によれば‘食事をほとんどできないほど’であった。
翌日にも人が少し変わってマスコミインタビューが追加されただけで、同じ日程が進行された。
ファン前秘書は訪米途中あったおもしろいエピソードも紹介した。

一日は米国政府側で観光を許可されたため、ニューヨーク訪問を要請したところ断ったという。
だから代わりにワシントン国会議事堂を訪問したのに終日歩くのにひどい目にあったという。
ファン前秘書は“私は航空機搭乗や時差にも何の支障を受けないのに歩くのはとても大変だ”として“議事堂の中をあがったり、下がったりして背が高い案内者について歩くのにひどい目にあっていた”と吐露した。

三日間の訪米日程を終えて日本を訪問したファン前秘書はさらにものものしい警護を体験した。
米国と別に北朝鮮と距離が近くて朝総連など親北朝鮮勢力が活動している点を考慮して,日本政府が特別に強化させたのだ。

ファン前秘書は“日本は警護がもっと深刻だった”として“その時はまったく航空機からそのままおりることもできなくて航空機の下に直ちに降りて行って,特殊車両に上がってホテルで直行した”と明らかにした。

日本政府ははなはだしきは言論が写真撮影をできないように周辺を分けることさえした。
以後ファン前秘書は数多くの警護人員が動員された中でホテルである足跡も出てくることができなかったという。

日本での日程も米国と同一だった。
初めての日ファン前秘書が先に1時間発言して,以後質疑応答1時間,食事を兼ねた懇談会が2時間進行された。

翌日日程も同じだった。
ファン前秘書は“非常に多くの質問が多くなされた”と説明した。
拉致者問題などと関連して,日本政府はファン前秘書の訪問を非常に重要だと思っていた。
米国とは違って日本では外出が全面禁止された。
ファン前秘書によれば日本政府も一時観光日程を考慮したがすぐ取り消したという。
代わりにホテル私の窓側で外部を見通すのは許された。
97年亡命当時韓国政府は狙撃の可能性を憂慮して,ファン前秘書が滞留した北京駐在韓国大使館窓に鉄板を設置した。

[“訪米期間中友好的な韓米同盟世論確認..

日本の高い民主主義水準も実感”]
ファン前秘書は“短い旅行だったが学んだことが大きい”として今回の訪問で得た所得が多いことを示唆した。

ファン前秘書は米国訪問に対して“多くの米国の人々が韓米同盟に相当な関心を持っていた”として“金正日(キム・ジョンイル)に対しても正しい認識を持っていた”と明らかにした。
また“全てのものに対して泰然自若で飛びかかることがなかった”として“(米国に)相当な好感を持つようになった”と付け加えた。

韓米同盟に対する米国の友好的態度を見たファン前秘書も訪問中ずっと韓米同盟と韓日同盟,そして3国同盟の重要性をすべての問題の解決策で強調したと伝えられた。
日本訪問に対しても肯定的に評価した。

ファン前秘書は“以前には日本の拉致問題言及を不適当だと思ったが訪問以後考えが違った”と明らかにした。

彼は“事実殺人が日常化された北朝鮮で拉致問題に関心を持つ人は誰もいない”として自身も過去には同じだったと指摘した。
だが“今回の訪問で‘私が思い違いしていた’と謝った”と明らかにした。

人権を尊重して重要視する日本の高い民主主義水準を実感したためだ。

ファン前秘書は今回の訪問で感じたところを土台に韓国も思想的水準を高めることを強調した。
彼は“(韓国の思想的水準が)白紙だと見るから金正日が思いのままに使うこと”としながら親北朝鮮左派勢力に掌握された韓国社会の実態を指摘した後“受領(首領)のために人倫を破ることを強要するなど金正日集団は人間の本性を捨てた存在であるから私たちが精神的優越感を持って正当性を確保するために勉強しなければならない”と注文した。

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