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2010年5月24日月曜日

サムスンはソニーを超えられる!その理由は?


 液晶テレビや携帯電話など、家電製品市場でサムスン電子の快挙が続いている。1969年に設立されたサムスンは、日本の技術を投入した白黒テレビからスタートし、現在は世界市場占有率トップの製品も年々増えている。2009年第3四半期の営業実績は史上最高を記録している。  特に、薄型テレビの販売台数と売上高は世界1位で、ヨーロッパ市場でも液晶テレビはシェア1位を誇るなど、着実に実績を重ねている。ブロガーのチョンソクは「韓国の企業の中で唯一日本の企業に勝てるのはサムスンだけである。万年2位のサムスンがソニーを抜いて、全世界の家電製品を席巻できる秘訣は何よりも半導体産業の急速な進化による」と指摘する。  そして、「イ・ビョンチョル社長は息子に日本の教育を受けさせ、日本の長所と短所を把握させた。人材の確保に力を入れ、また日本の技術を移転してもらい、今日のサムスングループを築き上げた」とし、続けて「半導体市場を席巻できる要因の一つに、イ・ゴニ社長の独特な経営方針が挙げられる。技術力向上を最優先させ、絶えず研究開発に総力をあげた。働いた分の待遇をし、会社内に一切労働組合を作らなかった」と、先代社長の先見の明と経営方式が今日のサムスンを築き上げたとの見解を示す。  なお、世界で実績をあげているサムスンだが、不正資金問題に加え、今年1月に起きた「竜山惨事」の背後にもサムスン物産があるとの見方も強く、韓国内でのサムスンのイメージはあまりよくない。ブログ主は、「サムスンのイメージを全世界に広く知らせるために、マーケティング戦略に莫大な費用を費やすことも辞さない。韓国を代表するブランドにするためには、大企業に対する悪いイメージを払しょくし、サムスンに対する理解を深める時期が来た」と書き綴る。(編集担当:金志秀) 【関連記事・情報】 ・ 【韓国ブログ】なぜ韓国人は日本の目を気にしすぎるのか (2009/10/29) ・ 【韓国ブログ】韓国人が語る日韓企業文化「韓国は30年の遅れ」 (2009/08/24) ・ 【韓国ブログ】「ソニーは完璧だが…」サムスンとソニー、勝敗の決め手は (2009/04/23) ・ 【韓国ブログ】米国で人気の韓国製テレビ、なぜ日本では少ない? (2009/09/13) ・ 【韓国ブログ】こどもの望みを叶える「こどもビール」は面白い (2009/10/30)

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