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2010年5月5日水曜日

北,金ジョンウン記念切手発行計画”


ワシントン-ヤン・ヒジョンyangh@rfa.org
2010-05-03
写真-聯合ニュース提供
昨年北朝鮮で発行された'以上が実現される年主体98(2009)年'切手.
MC:最近北朝鮮を取材して戻ったドイツの公営放送記者が北朝鮮の朝鮮切手社で金ジョンウン記念切手発行を計画していると3日自由アジア放送に明らかにしました。
ヤン・ヒジョン記者が伝えます。
ドイツの公営対外放送のドイツベレのピータークヤトゥ(Peter Kujath)東アジア特派員は朝鮮切手社の副局長(vice director)が“北朝鮮の有力な後継者と知らされた金ジョンウンの切手を製作する計画に対して確認してくれた”と明らかにしました。
クヤトゥ特派員:金ジョンウンが注目をあび始めた1年半ぐらい前から私どもは機会がある時ごとに朝鮮-ドイツ友好協会に金ジョンウン関連情報を得ることができるのか尋ねました。
毎度だめという返事でした。
ところで今回は驚くべきことに朝鮮切手所の副局長に連れていって質問をするように許諾しました。
自分の考えですが色々なものを総合してみる時,北朝鮮側が金ジョンウン後継問題を公表しようと準備すると見られます。
クヤトゥ特派員は先月21日から23日まで北朝鮮を取材するように仲介した‘朝鮮-ドイツ友好協会’の呉ジンミョン総局長に“金ジョンウンに対して質問することができるか”と尋ねたところ初めて“可能だ”という返事を聞いたと説明しました。
彼は呉総局長が“誰にでも尋ねられるが質問に答える最も適していた人は切手発行社の副局長(vice director of the stamps company)”としながら自身を朝鮮切手所に連れて行ったし,副局長は金ジョンウン記念切手発行計画に対して確認したと話しました。
しかし副局長は記念切手発行時期など詳しい事項は“時間がかかる”としながら言及を避けたとクヤトゥ特派員は付け加えました。
クヤトゥ特派員は核実験や天安(チョンアン)艦事件同じ政治的問題に対しては言うことを敬遠する北朝鮮の役人たちが金ジョンウンに対して取り上げ論じ始めたことは注目するほどの理由があることと考えると明らかにしました。
だが,金ジョンウン継承に関する質問に対しては“私たちはそれに関し話しができない”と話して,具体的な返答を聞くことができなかったとクヤトゥ特派員は伝えました。
北朝鮮では1960年代と70年代には韓国誹謗の文句が書かれた切手や体制宣伝,金日成-金正日偶像化所在(素材)が主をなしたが1980年代からは海外販売を意識して,動植物,民俗,国際行事などを主題にした切手まで発行しています。
北朝鮮は最近では主に節目の年,言わば50周年,60周年,55周年,65周年などを記念するために記念切手を製作,発行すると分かりました。
例えば1972年には金日成主席の誕生60周年記念シリーズなど16種が発行されたし,2007年には金日成主席の95回誕生日と金正日国防委員長の65回誕生日切手が製作されたし,2008年には金委員長推戴15周年記念切手が出てきたりもしました。

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