お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください

2010年7月1日木曜日

中国犬を取り締まれ RFA報道

北‘諜報活動’中国上の取締り強化
ワシントン-ジョンヨンjungy@rfa.org
2010-06-29
ジョンヨン記者が報道します。

最近北朝鮮保安当局が中国商人らに対する監視を強化しています。
商売を目的に北朝鮮を出入りする中国商人ら中に、北朝鮮内部情報を収集する人々がいるという話が提起され,取り締まりを強化しろとの中央の指示が下されたためだと、事情に明るい匿名を要求した一北朝鮮貿易商人が29日自由アジア放送に明らかにしました。

”指定された場所と違ったところで宿泊する中国人らに対する統制を強化して,保衛部や10号警戒所を混じって通った人々も今回提起されて…”

これに伴い北朝鮮保衛部は中国商人らが住居を離脱したり,他の地方で旅行するのを防いで,彼らが接触する北朝鮮内住民たちを探し出すのに気を遣っています。

国境地域の人民保安部と保衛部は中国商人が住居と定めた親戚の家らを訪問検査して、もし留守中の場合,その行き先を調べるとこの消息筋は伝えました。

今まで北朝鮮に商売のために出てくる中国人らは、中国元300ウォンほどを手続費として出して通の)を発給を受けます。

彼らは北朝鮮に出てくる前に保衛部に自分が居住しようとする北朝鮮内親戚の家の住所と同意書(滞留許可書)を提出しなければなりません。

親戚がいない場合,市内旅館に泊まるべきなのに、それでは費用が高いから大部分中国人らは自分が信じる北朝鮮の人らを‘にせ親戚’で作って通過したと国境地域出身北脱出者らは話しました。

このように会寧市と茂山郡などに出てきた中国商人らは商取引のために咸鏡北道,清津市でも遠く咸南道,咸興市まで出入りしました。

彼らが他地方に行く時は保衛部10号警戒所を経由するべきなのに,その時ごとにお金とタバコを与えて通過したことが分かりました。

今回慈江道満浦時で逮捕された中国人らも商売を不正をもっともらしく装って軍需産業地域の慈江道,カンゲ市を行き来しながら,対北朝鮮諜報活動をしたという糸口が捉えられたためだとこの消息筋は主張しました。

彼らを逮捕した保衛部が彼らが所有したMP3プレーヤーに小型録音機が装着されたのを発見して偵察行為に利用したと見るということです。

今回の保衛部検閲では中国商人らを親戚で作って引き込んだ人々と中国人らからわいろを受けて旅行を目をつぶった一部保安機関員らも処罰受けたと知らされました。

咸鏡北道地方から出た他の貿易関係者は29日”中国商人から金を受け取って‘にせ物親戚’を作ってやった咸鏡北道保衛部国境封鎖処幹部数人が処罰受けたし,会寧市保衛部でも数人が除隊された”と自由アジア放送に伝えました。

中国人らに対する監視が強化されながら,最近北中通行検査所ではささいな疑惑を見せても商人らが再び北朝鮮に入国できなく‘黒い印鑑’をおして,出国させると話しました。

北脱出者団体のNK知識人連帯は28日”中国の対北朝鮮諜報活動に不安を感じた北朝鮮が‘中国スパイ(別名中国犬)’つかみ運動に出た”として内部消息筋の話を引用して,報道しました。

NK知識人連帯は金正日委員長に上がる内部文書にも中国スパイに対して‘中国犬’という極端な表現をつけたとし,表面には北中関係が血盟関係のように見られるが実は北朝鮮指導部が中国をとても警戒していると伝えました。

0 件のコメント:

コメントを投稿