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五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2010年10月1日金曜日

米軍が北朝鮮に進駐すれば、中国軍も進駐する RFA

 
緊急事態で中国軍がどう出るかは、関心事だが具体的な記事が出てきた。http://www.rfa.org/korean/in_focus/chinese_army-09302010164555.html
 
"北急変事態時中国軍進駐は米国にかかっていている"
ワシントン-yangs@rfa.org
2010-09-30
MC:北朝鮮のキム・ジョンウン後継体制が内部権力闘争によりこれから安定的でないこともあるという指摘が出る中で北朝鮮の急変事態発生時韓米連合軍が北朝鮮に進駐すれば中国軍も北朝鮮に投入されるだろうという展望が出てきました。
詳しい便りをヤン・ソンウォン記者がお伝えします。

韓国ソウル大学校の中国研究所所長のチョン・ジェホ博士は29日北朝鮮政権が崩壊するなど北朝鮮に急変事態が発生した時,中国は韓米連合軍が北朝鮮地域に進駐しない限り北朝鮮に軍事的な介入はしないことと見通しました。

チョンジェホ :Unless American forces and Korean forces move in jointly,Chinese would not get involved at least militarily.

現在韓国国会の依頼を受けて,北朝鮮急変事態に対する中国の対応と関連した報告書を作成中であるチョン博士はこの日ワシントンにいるブルッキングス研究所である演説で北朝鮮政権が内部権力闘争などで崩れた時,中国が外交的あるいは他の方式で北朝鮮に介入することはできても韓米両国軍隊が北朝鮮に進駐しない限り中国は北朝鮮に軍隊を送らないことと説明しました。

だが万一韓国軍だけ単独で北朝鮮に進駐したら中国はこれを容認することもできるとチョン博士は見通しました。
チョン博士は自身が接触した多くの米国専門家たちは北朝鮮急変事態時、国際社会が国際法上異議だけ提起しないならば韓国軍が単独で北朝鮮地域に進駐することに問題がないという立場を見せているけれど自身がインタビューした68人の中国専門家たちは約半分程度だけこれを容認することができるという見解を見せたと紹介しました。
中国専門家たちは有事の際韓国軍が単独で北朝鮮に進駐しても統一された朝鮮半島が米国と中国の間で中立的な態度を見せなければならないという立場を見せたとチョン博士は付け加えました。

反面68人の中国専門家たち皆万一米軍が単独であるいは韓国軍と共に北朝鮮地域に進駐したら過去韓国戦当時と同じように必ず中国軍も北朝鮮地域に進駐すると予想したとチョン博士は伝えました。

チョン博士は引き続き韓半島統一に対する中国の態度が韓国に李明博政府が入った後明確な変化を見せたと紹介しました。

チョン博士は過去盧武鉉政府時期1年に10回程度中国を訪問したのに当時中国側人々は韓国主導の統一韓国に反対しないという立場を見せたしその理由は彼らにこれから統一された韓国が米国と中国の間で中立的な態度を見せるだろうという信頼があったためだと伝えました。
だが李明博政府が入った後中国側人々は韓国が米国と中国の間で中立的でないことと予想するから韓国主導の統一に強い疑問を表わしたと説明しました。

チョンジェホ :Chinese don't think South Korea would take a neutral position between US and China,therefore Chinese are going to have strong reservations toward reunification.

一方チョン博士は韓国国会の依頼を受けて,同僚研究者らと共に北朝鮮急変事態に対する中国の対応と関連した報告書を作成中にあるとしながらこの報告書を来る10月22日まで国会外交通商統一委員会に提出することだと付け加えました。

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