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2010年10月7日木曜日

新型花火で60億ウオン浪費 RFA

花火で浪費して、民心を買うのか

<北,'新型祝砲開発'宣伝‥これもキム・ジョンウン業績?>


(ソウル=聯合ニュース)チョ・ミンジョン記者=北朝鮮が来る10日党創建65周年記念日を控えてCNC(コンピュータ制御)技術で新型祝砲と発射装置を開発したと宣伝して注目される。

朝鮮中央通信は6日"100余種に達する新しい祝砲が開発された"としながら"模擬発射と実際発射の完全な一致を担保するCNC祝
砲射撃体系が確立されて,急変する大気環境の中でも発射を担保する発射操縦装置も開発された"と伝えた。

コンピュータ制御技術を意味する'CNC'は北朝鮮でキム・ジョンウンの象徴に通じて,今回の祝砲開発もキム・ジョンウンの業績で包装される可能性が高いと見られる。

通信はまた"プログラムと操縦装置技術が100%朝鮮のもので,祝砲弾,導火線,火薬に達する前生産過程も朝鮮式でされている"としながら"試験発射を通して,科学技術的成果が立証された新しい祝砲を朝鮮の意味深い慶祝日に見るようになること"と明らかにして,今回の党創建記念日に'祝砲夜会'(花火)を繰り広げることだと示唆した。

昨年10月日本毎日新聞が報道した'キム・ジョンウン隊長同志の偉大性教養資料'には"故金日成主席の誕生日(4月15日)と5月1日メーデーに行われた'祝砲夜会'をキム・ジョンウン隊長同志が直接組織.指揮した。

祝砲夜会を見守った将軍様(金正日)がキム・ジョンウン同志をほめた"という内容が含まれている。
昨年北朝鮮は故金日成主席誕生日とメーデーに平壌(ピョンヤン)大同江岸で各々1時間程度花火を繰り広げたし,

今年金主席誕生日の時も1時間10分間花火を打ち上げた。
今年金主席誕生日の時祝砲夜会をするために北朝鮮は中国で60余tの爆竹を入ってくるなど60億ウォン程度の費用を使ったと知らされた。

北朝鮮がこのように祝砲開発と花火に熱を上げるのは後継者キム・ジョンウンの業績を強調して経済難に苦しめられる住民たちをなだめようとする意図で分析される。

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