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2010年12月15日水曜日

太陽政策復帰狙う ビクターチャ 

(ソウル=聯合ニュース)強化訓練上記者=ビクター・チャ ジョージタウン大教授兼前米国国家安保会議アジア担当局長は14日北朝鮮が最近韓国を攻撃するのは太陽政策で対北朝鮮政策を復帰させようとする圧力と解釈されると明らかにした。

チャ教授はこの日大韓商工会議所招請朝食会講演で"北朝鮮が武力挑発する最も大きい動機は李明博政府の対北朝鮮政策を大きく反対するため"としながら"李明博政府が現在対北朝鮮政策をあきらめるようにしながら,去る10年間政策に復帰することを願うこと"と話した。

彼は"太陽政策10年間北朝鮮はこれに安心していたが李明博政府が入って,条件付き互恵主義を採択して,条件ない支援をしないので去る1年余りの間攻撃性を見せた"と分析した。

チャ教授はまた北朝鮮が金正日の後継者の息子金正恩に革命的な正当性を付与して強力な指導者の神話を創造しようと韓国を攻撃するようになった原因で米国は見ていると明らかにした。

チャ教授は"北朝鮮が挑発する最も心配になる仮設は北朝鮮が自身を核を保有した強国で勘違いして挑発に対して米国や韓国が報復できないと信じるということ"としながら"これが事実ならば今後も北朝鮮がさらに強硬になること"と憂慮した。
チャ教授は米国政府が北朝鮮の挑発を押そうと韓国と米国の軍事訓練を強化して,政治的に韓・米・日同盟を強化しながら,中国を通して,北朝鮮を動かすようにする三つ政策を行っていると紹介した。

彼は金正恩に対する色々情報の中で外国で留学をしたという点が外部の北朝鮮観測通には最も興味深いと指定した。

最近北朝鮮動向は?

チャ教授は"金正恩がスイス留学時代スイス歴史と一緒に,ガバナンスと民主主義、'米国政治と選挙'という科目を受講したと知らされるのにこれはとても興味深かった点"と話した。
スイス留学当時米国の2000年大統領選挙を控えて金正恩が米国の選挙制度と政治体制にも関心を見せたということだ。
こういう外国教育を受けた金正恩が統治する北朝鮮体制と関連,チャ教授は"イデオロギー,改革,世代的ジレンマのために若い北朝鮮指導者が実質的に大々的な変化をもたらす可能性は小さい"と展望した。
金正恩のために作られるイデオロギーが主体思想で回帰するのと似ていて,変化と改革とは相反する過去指向的の上に過去人々を受け継がなければならない境遇ということだ。
合わせて北朝鮮が改革の必要性は認めるが起こると同時に政治的統制を無力化するのに北朝鮮がこれを容認できない体制とチャ教授は説明した。
韓-米自由貿易協定(FTA)に対してチャ教授は"米国は交易上長所だけでFTAを結ばなかった"として"今回のFTAは中国の影響力が急激に大きくなる状況で米国がアジアを離れないでいるという象徴的な意味がある"と話した。
hskang@yna.co.kr

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