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2010年12月29日水曜日

北朝鮮情報取り締まりを強化する中国

年末ですね。一年間このブログを見てくださった方、ありがとうございました。
翻訳だけでしたが、今後は少し自分の意見も書く予定です。
間違いの指摘もお願いいたします。
ただ、ボランティアでやっていることなので、多少のゆとりをもって読んでいただければと思います。



◇中国は内部者の情報漏洩行為を厳しく処罰する。死刑にした例もある。

6月、中国共産党対外連絡部の張留成元南北(韓国・北朝鮮)担当処長(課長級)が朝中首脳会談の内容を韓国当局に漏らした罪で死刑となった。罪名はスパイ罪だった。張留成元処長は05年と06年、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長と胡錦濤国家主席の首脳会談当時、通訳を務めた。09年初め、中国社会科学院日本研究所の金熙徳元副所長も、日本・韓国政府に情報を漏らした容疑で逮捕された。張氏と金氏はともに朝鮮族だ。

07年2月、李濱元駐韓中国大使は韓国情報機関に機密を漏洩した容疑で逮捕され、共産党党籍と現職をはく奪された。李元大使は最近、国家安全部の査察対象から解除されたが、公式業務は担当できない。一時復権したという話もあったが、やや体が自由になっただけという。07年12月、中国国営新華通信の虞家復元外事局長も日本の宮本雄二駐中大使に国家機密を漏らした容疑で逮捕され、懲役18年を宣告された。

外交消息筋は「中国で外国の要人と接触する高官が突然姿を消した場合、情報漏洩容疑で逮捕されたと考える」とし「特に韓国・日本・米国と接触する当局者に対する監視は非常に厳しい」と伝えた。

出典 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=136179&servcode=A00§code=A30

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