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2011年1月27日木曜日

中国は北朝鮮を全面支援できない 連合

ダボス会議で韓国政府高官がこう発言した。根拠はなさそうだが、韓国内では中国に対する楽観的な見方が広がっている印象だ。

クァク・スンジュン"中,以前のように北支援できないこと"

(ダボス=聯合ニュース)孟チャンヒョン特派員=クァク・スンジュン大統領直属未来記画委員会委員長は26日"中国が過去友邦であったという理由で北朝鮮を支援してきたが,今のようにずっと支援することができないこと"と話した。

クァク委員長はこの日午後(現地時間)スイス,ダボスで開かれた第41次世界経済フォーラム(WEF)の東アジア政治.経済状況を主題にした討論で"3代世襲に対して中国人らも'リアリティーショー'と考えており,中国内若い世代は北朝鮮にそれほど関心がない"としながらこのように話した。

クァク委員長はまた中国やはり北朝鮮の核開発を負担になると思っていて,通信手段の発展などの色々な環境の変化によって北朝鮮住民たちも過去とは変ったという点も中国が北朝鮮を以前ぐらい支援できないという展望の根拠に上げた。

クァク委員長は特に中国‐北朝鮮を一つでして,韓国と米国,日本を他の一つでする対立構図を作るのは望ましくないとしながら"中国の成長は韓国をはじめとするアジアにとても多いに役に立つ"と強調した。

彼は"まず中国がそのような形の組み分けを願わない"として韓国と北朝鮮,中国,米国,日本など5ケ国の関係を楽観すると話した。

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