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2011年3月2日水曜日

北朝鮮1月中国で米1万t輸入 voa

米の輸入が増えたということは、中国が無償支援していないということなのだろうか。
この数字だけでは判然としない。

北朝鮮が今年1月中国から持っ輸入した米が去年同じ期間より30%ほど増えたことが明らかになりました。
反面、とうもろこし輸入量は去年より80%以上大幅に減った。イ・ヨンチョル記者が詳しい便り伝えます。
2011年03月01日

今年1月北朝鮮の対中国米輸入が増えた反面、とうもろこし輸入は大きく減ったことが明らかになりました。
中国商務部が1日発表した‘2011年1月農水産品輸出入報告書’によれば、北朝鮮は1月に中国で1万8百t (10、814.5t)の米を輸入しました。
輸入金額は630万ドルでした。
この同じ数値は去年1月(8、425t、442万ドル)より数量と金額面で各々28%と42%ずつ増えたのです。

反面、北朝鮮の対中国最大輸入穀物のとうもろこしの場合、今年1月輸入が600t、14万7千ドルに終わりました。
2010年1月(3、448t、80万6千ドル)と比較すると数量と金額面で皆5分の1以下に大きく減ったのです。
このような結果は中国が最近自国内需要のためにとうもろこし輸出を大きく減らすのに伴ったと分析されています。
実際に、去年1月中国のとうもろこし輸出量は4万 2千tに達したが、今年1月輸出量は645tに終わりました。
一方、今年1月北朝鮮と中国間農水産品交易額は3、537万ドルに達したと集計されました。
この同じ数値は去年同じ期間(1、235万ドル)より3倍近く増えたのです。

部門別で見れば、北朝鮮は今年1月2、379万ドルの農水産品を中国から輸入しました。

この中、米が630万ドルで最も多かったし、食用油が304万ドル(2、225t)、木花が250万ドル(2、352t)で後に続きました。
北朝鮮の対中国農水産品輸出額は1、159万ドルで、去年1月(264万ドル)より4倍以上増加しました。

中国商務部は今回報告書で北朝鮮からどんな農水産品を輸入したのか具体的に明らかにしなかったが、その間の傾向を見れば北朝鮮は主にスルメと冷凍魚など水産物を中国に輸出しています。

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