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五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2011年3月16日水曜日

北朝鮮は集団指導体制に 連合

地震の騒ぎで、個人的なことを一切中止していた。今日から再開する。
地震のため、日本と外国との関係が好転する兆しを見せている。ロシア、中国しかり。北朝鮮ともきっかけをつかんでほしい。
アメリカが北朝鮮が事実上集団指導体制に移行しているとの分析報道。連合ニュースのまとめ報道です。

北集団体制…張成沢主導推定"[連合]
'武器不法輸出で政権維持'…米放送報道

2008年8月金正日国防委員長の脳卒中発病以後北朝鮮に集団的意志決定体制が登場したとボイス・オブ・アメリカ(VOA)放送が米議会調査局報告書を引用して,16日明らかにした。

VOAによれば議会調査局は最近発表した報告書で金委員長が核政策決定に対する絶対的な権限を持っていて脳卒中発病以後集団的意志決定体制が現れたし,金委員長の妹婿の張成沢労働党行政府長がこれを主導すると見られると伝えた。

米国と韓国の情報当局者などは金委員長が脳卒中で回復しているのを見ているけれど多くの専門家は核心的軍指揮官を含んだ集団意志決定体制の構成員らが、これから北朝鮮の核政策形成過程にさらに重要な役割を受け持つと見ていると報告書は明らかにした。

報告書は北朝鮮の核計画は原子力工業部が総括していて副傘下に放射性同位元素委員会と核エネルギー委員会などの色々な核関連機関と研究所があると紹介した。

報告書は韓国政府が北朝鮮に核施設が20,専門担当者が3千名程度いると推定していると付け加えた。

一方米国の自由アジア放送(RFA)は北朝鮮が武器関連技術を他国に伝播して稼いだ現金で政権を維持しているというレンドルプ アルレス米太平洋司令部戦略計画・政策局長の主張を伝えた。
アルレス局長は15日米下院軍事委員会の聴聞会に提出した書面答弁で北朝鮮が不法行為で稼ぐ資金依存度がますます大きくなっているとし,このように指摘したとRFAは報道した。

(聯合ニュース)

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