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2011年5月26日木曜日

特別列車時速70km以下徐行…金正日健康異常信号? 列車愛第3弾

まだまだ帰らない金正日総書記。列車から見た訪中の分析、今回は健康問題です。


金正日北朝鮮国防委員長は今回の訪中で少なくとも表面では健康がはっきり感じられるように回復した姿を見せている。
彼は今回の訪中ですでに4000kmを越える距離を移動した。

滞在期間も25日、6日目に入り,昨年5月と8月訪中当時の5日を越えた。

前日南京を出発した後休まないで19時間を走り,北京に到着したことをみても金正日の健康が良くなったので可能だという分析が出てくる。

しかし一部では1075kmの南京~北京区間を19時間もかかるほど列車が徐行したことから金正日の健康が良くないためという分析を出している。

金正日が乗った特別列車は時速70km以下で運行されていると分かった。

南京を出発した特別列車でも金正日が乗って通うリムジンと並んで救急車が載っている姿が目撃された。

金正日がこの日午前9時20分頃釣魚台に到着した後,外部視察をしないで午後まで動かなかったのも健康上の問題で休息が必要だったためという分析だ。

この日北京駅には早朝から多数の警察車両と私服警察が配置されるなどものものしい警戒がなされた。

特別列車が入ってくるプラットホームは一般人出入が統制された。

午前8時頃からは釣魚台迎賓館から来た高級車両数十台が駅周辺で待機した。

金正日一行は午前9時に北京駅に到着した後,約50台の車両に乗って釣魚台に移動した。

車両が通過した市内などでは公安が道路の通行を封じ込めた。

金正日一行が釣魚台に入った後15分頃すぎて幼い学生たちを乗せたバスが迎賓館を出た。

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