お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2011年5月12日木曜日

咸鏡道で餓死者の知らせ よい友達

韓国NGOの報告 これが事実としてもまだ一部だけのようだ。ただ、本格的な対策は取られていない。

中央党には去る4月から,咸鏡北道と咸鏡南道一部で飢えて死ぬ人々が発生したという報告が上がっている。

中央党のある幹部は“春窮期に入りながら,全国的に食料事情が日に悪化している状況である程度予見されたことだ。

こうしたことが発生するかと思ってわが政府では食糧を解決するために多くの貿易担当者を中国に大量に送りだそうとしたし,今でも送りだしているけれど大きく実績を出せずにいる。

結局最下層住民たちが餓死するのをついに防ぐことができなくて咸鏡道から始まっている。”とした。

他の地域でも食糧不足で飢えて死ぬ人々が出てきたが,咸鏡道で餓死者数が一番たくさん報告されているといった。
特に労働者がたくさん集中している清津と咸興で餓死報告が絶えることなく続く。
一日をやっと1-2食おかゆで解決する労働者らだ。

このように行って餓死現象が全国に広がるのは時間の問題というものが中央党の認識だ。
中央党では餓死現象が全国に広がるのを憂慮して,中国でとうもろこしと小麦粉など輸入量をずっと伸ばしているけれど期待ぐらい効果は大きくない。

中央党のある幹部は“今は柿の木で柿が落ちるのを待つ状況だ。

外部で大量の食糧が入ってくることだけを望むという言葉なのに、私たちが見るのに,貿易にだけ中国で食糧を持ってくるのは限界がある。
外部援助がなければこの難局を打開することは不可能だ”と切迫した状況を伝えた。

出所 http://www.goodfriends.or.kr/n_korea/n_korea1.html?sm=v&p_no=8&b_no=12054&page=1

0 件のコメント:

コメントを投稿