お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2011年5月4日水曜日

中国と羅先港・工業団地建設MOU締結…中朝経済協力急浮上

中国と港湾・工業団地建設MOU締結…経済協力急浮上
東北部での中朝経済協力が進展しているもようだ。この記事書かれている道路の連結だけではなく、鉄道、新たな橋も計画されている。丹東よりもこちらの方を中国は重視しているようにもみえる。




http://news.naver.com/main/hotissue/read.nhn?mid=hot&sid1=100&cid=307283&iid=330304&oid=028&aid=0002092147&ptype=011

‘2012年強盛大国建設’を旗じるしを掲げた北朝鮮も中国の動きに積極的に呼応している。
来る30日北朝鮮羅先特別市で北・中両国指導部が大挙参加した中で中国、吉林省、琿春の圏河と相対している北朝鮮道路工事起工式が行われると吉林省の政府関係者など消息筋らが明らかにした。

この事業を準備中の中国側関係者は最近、<一つの民族>誌記者と会って“北朝鮮-中国経済協力と北朝鮮開放を全世界に公表する席”として“中国中央政府でも指導者級など数十人が参加すること”と話した。
道路工事は経済開放と、大規模な北朝鮮-中国経済協力の信号弾だ。

二国を経済的に縛る大通路になるこの道路着工式と共に中国の羅津港開発、羅津港を通した大規模石炭輸送も本格化する。

都市開発計画は中国が北朝鮮と共同で作成したが、計画から投資および運営まで皆実質的には中国の‘設計図’により進行される。

現地消息筋らは‘中国と北朝鮮がすでに共同で羅先特区運営委員会を構成したし、中国側から委員長を受けることに決定された’と伝えた。

乗り出した投資には道理自動車など中国の大企業らが出ていると分かった。

その間話だけで終わっていた北朝鮮-中国経済協力と別に、乗り出した開発事業が、速かに推進されているのは中国と北朝鮮中央政府が乗り出した開発を媒介とした両国経済協力を直接関わっているためだ。

中国政府関係者は“チョンドミン中国商務部長が北朝鮮に行って了解覚書(MOU)を結んで、羅先の港湾・工業団地建設に中国と北朝鮮が共同で投資して管理することにした”として“羅先特区開発と合わさって、中国側の琿春を経済特区で昇格させる政策書類に温家宝総理が直接署名した”と話した。
北朝鮮も中央政府に羅先特別市を直轄管理する部署を作ったし、その間乗り出した開発の成果を出すことも出来ない過去の幹部らを更迭してイム・ギョンマン羅先特別市責任秘書など若い幹部を中央から直接派遣したと伝えられた。

中国の国境都市琿春では、北朝鮮側でお金と人が動き始めた。
羅先で仕事をするようになる中国人らのためのアパート500軒の建設工事が3月末すでに始まったと、施工を引き受けた建設会社関係者らが伝えた。

琿春~羅先道路工事は中国が資本と労働力を皆投じるのに、まず必要な500人余りの中国労働者相当数がすでに北朝鮮から6ケ月通行証を受けて、羅先に到着した。

琿春・延吉/朴ミンフィ特派員minggu@hani.co.kr

0 件のコメント:

コメントを投稿