お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2011年6月14日火曜日

北朝鮮のサーバーテロ部隊 月刊中央 ①

月刊中央のサイバーテロに関する記事を翻訳してみる。

サイバーテロについては月刊朝鮮も特集をしていた。ネタ元は同じだろう。

長いので少しずつ訳します。

筆者は最近、北朝鮮もので良い記事を連発している若手の金サンジン記者である


検察が農協ハッキングの主犯として、北朝鮮のハッカー部隊を名指しした。
その実体は何だろうか? 

軍関係者らは北朝鮮がサイバー戦遂行能力を整備したのはそんなに以前ではないみている

2004年5月ソン・ヨングン当時国軍機務司令官は“金委員長の直接指示で精鋭のハッキング部隊を運営して、韓国の国家機関と研究機関を対象に情報を収集している」と明らかにした。


金正日の決定的な指示は2007年3月頃だったという。


平壌市近郊の一工場を視察しながら「現代戦は電子戦だ。敵の電子戦能力をマヒさせる戦術を開発せよ」と金正日が指示した。

ハッカーを養成する核心機関は平壌市、美林洞に位置した別名「美林大学」と呼ばれる大学だ。


正式名称は指揮自動化大学だったが、最近、金一軍事大学に改名したという。


1986年、ソ連国防部の支援で建設した5年制大学の美林大学は、毎年100余人のコンピュータ専門家を育てたと伝えられる。


軍関係者は“美林大出身を主軸に、他の大学コンピュータ科学専攻者を合わせて,精鋭150余人を選ぶ。

 

関連記事 http://blogs.yahoo.co.jp/usa24882488/archive/2011/5/4

以下次号


光射せ 第7号 がでました

活字文化衰退の中、北朝鮮専門雑誌として唯一発行されている「光射せ」が今月発売されました。

この中には私も寄稿しております。

以前行った金正男氏へのインタビューの分析で、かなり力を入れて書きました。

非常に興味深いのは、総連内部の批判文書も掲載されていることです。

かなり批判的な声が高まっていることを伺わせます。他では絶対に掲載できない内容です。

一般書店にはありません。

一冊900円、別途100円の送料です。

問い合わせは

ご購入は帰国者の命と人権を守る会

http://hrnk.trycomp.net/hikarilist.php

072-990-2887まで。

k1

0 件のコメント:

コメントを投稿