お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2011年7月29日金曜日

米専門家たち"北,戦略的変化でなく、戦術的変化試みている" ノーカットニュース


ニューヨークで米朝協議が始まった。外務次官と朝鮮半島担当特使という低いクラスの対話だから、劇的に動くということはない。

以下の米国の専門家の話は、アメリカの期待の低さを示している。

|記事入力2011-07-28 07:24
"国際原子力機構(IAEA)査察官を復帰させて代価で食糧得る狙い"

米-朝会談を控えて北朝鮮が非核化という戦略的変化の代わりに戦術的変化を試みていると米国の韓半島専門家たちが分析した。

ブッシュ行政府時期国務省政策室長を過ごしたミッチェル リース博士は27日"北朝鮮の戦略的変化は核を完全にあきらめさせることなのに、今まで出てきた北朝鮮の言動を見れば核をあきらめる意志はないようだ"と米国の声放送に話した。

リース博士は"北朝鮮が戦術的変化を試みる背景には唯一の同盟国の中国が韓国,米国と対話して6者会談を再開するように勧める状況でいつまでも対話を拒否することはできないため"と指摘した。

また,"北朝鮮当局は2012年を‘強い大国のドアを開く年’と大言壮語してきたが,今強い大国はさて置き慢性的な食糧難で食事を心配しなければならない境遇にある"と話した。

米西部南加州大学のデービッド,カン教授は"北朝鮮がこういう状況で訳もなく韓国や米国と対決構図を継続することはだいぶ負担になったこと"と分析した。

米国の軍事専門家のジョセフ・バミューデス氏は"一部では北朝鮮の軍部など強硬派が力を失って外務省を中心にした協商派が勢力を伸ばした可能性を提起したが,大部分の専門家たちはそのような可能性は希薄だ"と話した。

ワシントンの民間研究機関のヘリテージ財団ブルース クリングナー研究員は"金桂冠外務次官が国際原子力機構(IAEA)査察官を復帰させて、その代価として食糧を得ようとすること"と話した。

専門家たちは"北朝鮮が真に強い大国を成し遂げて国際的孤立から抜け出そうとするなら戦術的変化の代わりに戦略的決定を下さなければならない"と指摘した。

すなわち"国際原子力機構視察団復帰はもちろんウラニウム濃縮プログラムを含んだすべての核プログラム中断とミサイル試験発射中断宣言などの措置を取らなければならない"と強調した。

http://news.naver.com/main/hotissue/read.nhn?mid=hot&sid1=100&cid=307283&iid=9156857&oid=079&aid=0002272801&ptype=011

0 件のコメント:

コメントを投稿