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五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2011年8月3日水曜日

"米NGO,経済開発政策資料を北朝鮮に"[RFA]

昨年一〇月に韓国の聯合ニュースが伝えた。この朝鮮交流は北朝鮮当局とパイ王があるらしく、ホームページには珍しい写真がたくさん掲載されている。

経済改革をしろという前に、参考資料を送ってあげることも大切だ。http://chosonexchange.org/


米国の非政府機構'朝鮮交流'(Choson Exchange)が北朝鮮の経済開発政策樹立に役に立つように国際金融および貿易,投資誘致などに関する最新資料を北朝鮮当局に伝達する予定だと米国'自由アジア放送'(RFA)が21日伝えた。


この団体のアンドレイブラ下米案公報担当官はRFAに"北朝鮮が経済政策をたてるのに参考にできるように経済関連報告書と学術誌などを色々な経路を通して,北朝鮮の軽工業省に伝達する計画"と話した。


財政・経済学を中心に北朝鮮と学術交流を推進してきたこの団体は先月にも平壌(ピョンヤン)で北朝鮮の経済・金融専門家を対象に国際経済の体系と戦略および適用方案を講義したし,この席に参加した北朝鮮官僚などは'非常に有益だった'としながら北朝鮮の経済改善に肯定的反応を現わしたと知らされた。


この団体が伝達する8資料は経営環境,商業と貿易など皆5分野。具体的には国有企業の実績向上および経営関連報告書,中国事例に照らしてみた海外投資の誘致と電子商取引,公共社会基盤施設の拡充などに関する内容を含んでいるとRFAは紹介した。

RFAはまた"これらの資料は国際機構の世界銀行の報告書をはじめとして,米国最高の経済・経営諮問機関のマッキンジー社が発行する'マッキンゼークォータリー'(Mckinsey Quarterly),経営学で最高水準を自慢する米国,ペンシルべニア大学ワットはスクールのインターネット雑誌'ナルリジエソァトゥン'(knowledge@wharton)等を土台に新しく製作した"と話した。


この中'マッキンゼークォータリー'は市場分析のための情報と民間・公共・非営利部門の経営に対して多様な見解を提供する経済・経営専門紙であり,'ナルリジエソァトゥン'も毎週経済動向分析をはじめとして,各種研究資料を掲載する経営ウェブマガジンだ。

一方中国の楊厚蘭韓半島担当大使は第21次東北アジア協力対話(NEACD)参加のために去る17日訪韓して,わが政府当局者らに会った席で"北朝鮮の新しい指導部が経済開発に重点を置いた政策を推進する計画"と明らかにしたと伝えられた。
(ソウル=聯合ニュース)金ソンジン記者

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