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2011年9月1日木曜日

朴槿恵“対北朝鮮政策アップグレードされてこそ”

KBSニュースより翻訳

http://news.kbs.co.kr/politics/2011/09/01/2349857.html

主張がかなり北朝鮮に近く、現実的。北朝鮮は彼女の当選を待っているかもしれない。

ハンナラ党朴槿恵前代表は現政権の対北朝鮮政策に対して"原則を守ろうと多くの努力をしてきたと見るが発展的対北朝鮮政策のためには一段階アップグレードされなければならない"と話しました。


朴槿恵前代表は米国外交専門紙'フォーリンアフェアズ'に寄稿文がのせられたことで契機に9月1日、国会で外交・安保分野記者懇談会を開いてこのように明らかにしました。

朴前代表は寄稿文で明らかにした対北朝鮮政策と関連して"柔軟な時にはさらに柔軟で断固としている時はさらに断固としていることによって安保と交流,南北関係と国際協調の間にバランスを取っていくべきだという点で現政権と接近方式が違うこともある"と説明しました。
韓国哨戒艦・天安号爆沈と延坪島砲撃事件に対しては"私たちの国民が納得するほどの措置を北側が取らないならばいくら努力しようとしても意味のある南北関係を盛り上げることは難しいこと"と明らかにしました。


朴前代表はこれとともに"韓半島平和定着のために基本的に南北首脳会談に対して反対しない"と話しました。

南-北‐露ガス管事業に対しても"韓半島平和定着と信頼に多くの助けになること"としながら"去る1998年国政監査の時パイプライン連結を主張していた"と説明しました。

朴前代表は北朝鮮が核実験を押し切る場合戦術核を再配置する問題に対しては"戦術核をまた我が国に持ってくるということは最善の代案ではないと考える"と話しました。

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