お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください

2011年11月27日日曜日

中朝国境で北朝鮮将校を捕まえろ 国境事情レポート

http://www.nksis.com/bbs/board.php?bo_table=b02&wr_id=38

国境地帯の情勢を伝える記事を訳してみました。

最近10月4日、本紙消息筋によれば去る8月15日を契機に中国公安機関らが北朝鮮-中国国境地域を行き来する北朝鮮側工作員らを探し出す作戦が開始されたという。
中国が突然越境する北朝鮮警備隊院らや将校らを取り締まる殺伐な雰囲気を助長していること裏面には‘北朝鮮馴らし’政策が隠れているという。
彼によれば吉林省辺境銃隊のある高官は“北朝鮮警備隊院らが入ってくれば無条件捉えなければならない”として“特に将校はどんな術を使っても捉えなければならないという上部の指示があった”と話した。
なぜ捕らえるかとの消息筋の質問に彼は続いて“警備隊院らはもちろん将校は加えたが,将校級らを捉えてこそこれを持って北朝鮮を圧迫できる”として“上で彼らを捉えて,北朝鮮を圧迫すること有利な条件を作れとの指示が降りてきたこと”と説明した。
このような国境地域の北朝鮮の人間の探索風が吹いている中、去る9月30日中国,吉林省ヨンジョン時三合で北朝鮮のある国境警備隊上位級将校が吉林省辺境銃隊偵察大隊によって,逮捕されたという。

消息筋によれば30日吉林省辺境銃隊偵察大隊は‘北朝鮮のある国境警備隊上級将校が北朝鮮,会寧市向い側の中国に入ってきた’という情報提供を受けたという。
情報提供を受け付けるや、この偵察大隊は10人の隊員らを3台の軍用ジープを乗せてサマプで出動させたし,取り締まりにかかった北朝鮮将校は結局逮捕されたのだ。

これに対して中国偵察大隊員は“私たちが北朝鮮に米と油をあたえる理由は、彼らに貸しをつくって思うままにあやつるためだ”と証言した。
最後に消息筋は“現在中国公安側では懸賞金を最近上げながらも,北朝鮮越境者などを取り締まっている”として“逮捕された北朝鮮将校は10月4日現在図們辺境対拘置所に拘禁された状況”と伝えた。

0 件のコメント:

コメントを投稿