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2011年11月1日火曜日

労働新聞ホームページ開設、韓国では接続遮断

古い記事になりますが、日本では自由に読める。紙の購読者もいるはずだが、狙いはどこにあるのだろう。気になる。

http://www.sisainlive.com/news/articleView.html?idxno=9582
記事入力時間[177号] 2011.02.18 11:30:47シン・ホチョル| shin@sisain.co.kr
北朝鮮が労働新聞(労働新聞)オンライン版ホームページを開いた。
過去にも日本サイトを借りて,労働新聞記事一部を紹介するサイトをおいたことはあったが、北朝鮮固有住所(www.rodong.rep.kp)で公式ホームページを作ったことは今回が初めてだ。
労働新聞は初めてのオンライン版を15日から運営し始めたと伝えられる。
16日午後ホームページ初めての記事は金正日(国防委員長)の誕生日宴会の便りだった。
ホームページは労働新聞原文(紙新聞) PDFサービスを支援し、サイト マンの下に'Copyright (c) 2010-2011 by the Rodong Sin Mun,All rights reserved'という著作権表示を付けた点が特異だ。
労働新聞は今まで紙版には著作権表記をしなかった。
韓国著作権委員会のチョン・ジェウ研究員は"北朝鮮は著作権国際協約に加入した国ではないが、慣用的に"Copyright"でも"All Rights Reserved"を付けたサイトは著作権を保護されることで認められる"と話した。
 一方政府は北朝鮮サイト インターネット接続を遮断しているから,韓国ネチズンが労働新聞オンライン版にアクセスすることはできない。
下は16日夕方労働新聞オンライン版初めての画面一部をキャプチャーしたものだ。

 

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以下は聯合ニュース

▲北朝鮮労働党機関紙労働新聞が自らのホームページを開設して16日からサービスを始めた。
/聯合ニュース
ホームページには政治、経済、社会、文化、国際など項目別に記事を分類して、提供しながら‘祖国統一’という項目もあって目を引く。
記事と一緒に写真もサービスされており、ホームページの初めての画面中間には労働新聞の沿革が簡単に紹介されている。
北朝鮮祖平統(祖国平和統一委員会)が運営すると分かった‘私たちの民族どうし’というこの日からロシア語になった記事を提供し始めた。
‘私たちの民族どうし’というその間ハングルだけ北朝鮮内部の便りや宣伝用記事を伝えられた。
北朝鮮は朝鮮中央通信英文・スペイン語ホームページを昨年10月開設した後、その年12月には国文サービスを追加したし今年1月からは日本語記事と動画サービスも始めた。
眼に触れる点はこのホームページらが北朝鮮の国家ドメイン‘kp’を使っているという点だ。
従来は北朝鮮サイトが数字になったIP住所や北朝鮮サイトなのか察しにくい英文住所だけ接続されて、きわめて制限された人員だけ接近が可能だったが、今は自国ドメインを使いながら、サイト性格を連想させる住所のホームページらが増えているのだ。
このような北朝鮮の措置は自国立場と便りに対する外部の接近性を高めて進んで韓国内葛藤を誘発しようとする意図と見える。
北朝鮮はインターネット上の宣伝を強化する渦中に朝鮮中央通信を通して、去る14日“中国でインタネットを通して、民心を曇らせて社会的不安定を助長する行為に打撃を加えるのは人民の利益と社会の安定、調和がとれた発展のため正しい措置”と主張して、内部取り締まりの正当性を強調することもした。

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