お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください

2011年12月15日木曜日

米-朝,15日北京で食糧支援議論 rfa


どうやら動き出してきた。


2011-12-14
MC:米国国務省はロバート キング北朝鮮の人権特使が15日北朝鮮外務省のリグン米国局長を中国,北京で会って,対北朝鮮食糧支援問題を議論することだと明らかにしました。
ヤン・ソンウォン記者がお伝えします。


米国国務省のビクトリア ヌルロンドゥ スポークスマンは14日定例記者説明会で食糧支援と関連した米・北朝鮮間議論が15日中国,北京で開かれると発表しました。

insert(Nuland) Ambassador King is in Beijing today for talks tomorrow.
This follows up on conversations we've had in the past about whether the US will provide nutritional assistance to North Korea.

ヌルロンドゥ スポークスマンはロバート キング国務省北朝鮮の人権特使が北朝鮮外務省のリグン米国局長に会って,その間進行してきた食糧支援関連協議を続けさせることとしながら主に分配監視問題などを議論する予定だと紹介しました。

だが相変らず米国の対北朝鮮食糧支援有無が決定されたことは違うと強調しました。
ヌルロンドゥ スポークスマンはまた最近米国が食糧支援(food aid)という用語の代わりに栄養支援(nutritional assistance)という言葉を使い始めたことは栄養支援が食糧支援という用語よりさらに広い意味であるためだと繰り返し説明しました。

例をあげれば食糧支援は一般的に米や缶詰めなどの支援を意味するが栄養支援という話には他の用途で専用しにくい栄養補充剤や粉ミルクなども含むことができるという説明です。
先立って米国国務省管理は14日自由アジア放送(RFA)にキング特使が13日午後ワシントンを出発して,14日午後北京に到着したとして15日一日北朝鮮との交渉日程が決まっていると話しました。

それと共にキング特使の今回の中国訪問と現在北京に留まっている米国国務省のグリン デーヴィス対北朝鮮政策特別代表一行の訪中は何の関連がないと強調しました。

この官僚はデーヴィス特別代表が15日訪中日程を終えれば直ちに米国に戻る予定だと説明しました。

また他の国務省高官も14日今回の米・北朝鮮間食糧支援協議がよくなされれば第3次米・北朝鮮高位級対話が今月中に開かれることかという自由アジア放送(RFA)の質問に対北朝鮮食糧支援問題と北朝鮮核問題は全く別個としながら,この二懸案は関連がないと繰り返し強調しました。

0 件のコメント:

コメントを投稿