お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2011年12月4日日曜日

米 六者協議代表が始動 聯合ニュース

http://news.naver.com/main/hotissue/read.nhn?mid=hot&sid1=100&cid=307283&iid=542454&oid=001&aid=0005400323&ptype=011

美デイビス,対北朝鮮業務開始..局面転換の可能性は
|記事入力2011-12-02 06:46 |最終修正2011-12-02 16:29

(ワシントン=聯合ニュース)イウタク特派員=グリン デーヴィス米国対北朝鮮政策特別代表がいよいよ'北朝鮮業務'を始めた。
マーク トナー米国務部副報道担当者は1日(現地時間)定例ブリーフィングで"デービス大使がワシントンに戻り,今日初めての出勤した"と話した。
デービス大使が駐国際原子力機構(IAEA)米国大使としての仕事を終えて本格的に対北朝鮮政策特別代表で仕事を始めたという意味だ。PYH2011102306890001300_P2

彼がスチーブン・ボズワス前特別代表の後任に内定したのは10月20日だ。

その間第2次北米高位級対話(10月25~26日)がジュネーブで開かれたが、米国の対北朝鮮業務は40余日間事実上凍結した状態であった。

これに伴いデービス大使の今後動向が外交家の関心を引いている。
彼は6者会談など北核問題に直接介入しなかったけれど専門家たちは彼の内面空白を重視する。

過去米国の6者会談首席代表で活躍したクリストファーヒール前国務省次官補は彼を指して"最適任者"と評価した。

デービス大使は特にジョージW.ブッシュ行政府後半期に国務省東アジア太平洋担当首席副次官補を過ごし,韓半島問題をあまねく扱ったし,以後IAEA大使で仕事をしながら,北朝鮮の核問題にチク・間接的に関与してきた。

彼は業務準備が終わり次第、韓国,中国と日本を相次いで訪問すると発表された。

2次南北・北朝鮮,米対話以後北核局面を評価して今後対北朝鮮交渉戦略を調整するのが主目的に見られる。
外交家は特にデービス大使の合流を契機に新しく陣容をそろえた6者会談参加国らが活発な動向を示す可能性を注目している。

韓国ではイム・ソンナム前週内(駐中)政務公使が去る10月6者会談首席代表を引き受ける韓半島平和交渉本部長で登用されたし,北朝鮮は昨年10月キム・キェグァン外務省第一副長官の後任にリ・ヨンホ外務省惨事(参事)が任命された。

日本も6者会談首席代表を交替した。
斎木昭隆外務省アジアオセニア局長後任に今年1月に杉山晋輔地球規模課題審議官を任命した。

杉山は駐韓日本大使館で4年勤めたし,中東アフリカ国審議官を過ごした。

ロシアでも内部要人要因で6者会談首席代表のアレクセイ ポロダブキン ア・太平洋担当次官が年末または年初に更迭されると発表された。
6者会談議長を受け持っている中国の武大偉・朝鮮半島事務特別代表だけが'健在'だが,彼も今年の末で65才定年をむかえて更迭される可能性があるという観測が出てくる。

新しい陣営が構築されたとのことを単純に時間が流れながら作られた自然な現象で見ることもできるが雰囲気転換の機会にも活用できるというのが外交家の見解だ。

もちろん現在韓米両国皆政策上の明確な基調変化は見られなくなっている。

しかし全てのものは相対的で可変的だ。

来年大統領選挙を控えて国内的に韓国と米国皆'外交的成果'を念頭に置かなければならないという点,そしてイランの核開発問題とかみ合わさって,北朝鮮核問題に対する国際的関心が高まっているという点などを考慮する時,6者会談局面の変化の可能性が用心深く提起されている。

0 件のコメント:

コメントを投稿