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2011年12月1日木曜日

米“北朝鮮ウラニウム濃縮と軽水炉建設憂慮” RFA


そろそろ北朝鮮も動きそうだ。

12月12日に早稻田大学で話します。

http://www.jkcf.or.jp/calendar/modules/piCal1/index.php?caldate=2010-2-1&smode=Daily&op=&cid=22

 

ワシントン-ヤンソンウオン記者 yangs@rfa.org
2011-11-30
MC:米国は、北朝鮮の軽水炉建設とウラニウム濃縮が国連安保理決議を違反と指摘し、繰り返し憂慮すると明らかにしました。
ヤン・ソンウォン記者がお伝えします。
米国国務省のマーク トナー副報道担当者は30日定例記者説明会で、米国は北朝鮮の軽水炉建設とウラニウム濃縮を憂慮しているとしながらこれは国連安全保障理事会決議の違反だけでなく2005年9.19共同声明にともなう北朝鮮の義務にも背くと話しました。

insert(Toner) It's UEP and alleged construction of LWR would violate the existing UN security council resolutions as well as its own commitment under the 2005 joint statement.

トナー副報道担当者はこの日北朝鮮外務省のウラニウム濃縮と軽水炉建設関連発言に対する質問を受けて米国政府は前にも同じ憂慮を表明したとして既存の対北朝鮮政策と立場には変わることがないと付け加えました。

先立って北朝鮮外務省スポークスマンは30日軽水炉建設と低濃縮ウラニウム生産が速いテンポで推進されていると主張、核エネルギーに対する北朝鮮の平和的利用権利はその誰も侵害できないと主張しました。

それと共に平和的核活動を遅延させようとする試みは“断固としていて決定的な対応措置を呼び起こすようになること”と警告しました。
また北朝鮮外務省スポークスマンは“憂慮される部分があれば6者会談を通して,いくらでも議論できる。国際原子力機構を通して,軽水炉とウラニウム濃縮の平和的性格を確認できるだろう”としながら前提条件のない6者会談再開を再度要求しました。

このような北朝鮮側主張は6者会談再開に先立ち北朝鮮がウラニウム濃縮を打ち切って国際原子力機構がこれを確認しなければならないという米国と韓国側の立場とは大きく外れるのです。

一方中国側は北朝鮮外務省のウラニウム濃縮と軽水炉建設言及にもかかわらず“6者会談の枠組み中で参加国らの関心事を議論しなければならない”という立場を出しました。
中国外交部のフンネイ スポークスマンは30日定例記者説明会でこのような中国の立場を明らかにしながら“中国は現在状況で関連国らが共に努力して,早期に6者会談が再開になることを希望する”と付け加えました。

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