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2012年7月15日日曜日

中環球時報"世界が北朝鮮変化注目する"

韓国聯合ニュースの転電

中韓半島専門家"北励まして,世界と調和させてこそ"
(北京=聯合ニュース)中国の環球時報が13日"最近北朝鮮が変化しているが,それが変革になるかを世界が見守っている"と報道した。
共産党機関紙人民日報の姉妹紙で国際問題専門報道媒体のこの新聞はこの日16面全面を使って書いた特集記事でこのように伝えた。
 新聞は変化の証拠として最高指導者の金正恩の経済改革措置暗示発言と最近カンボジア,プノンペンで朴ウイチュン外相の一日の間9回会談強行軍を選んだ。
 環球時報はまず南北韓・米国・日本など報道機関の報道を引用する形式で金正恩指導体制登場以後北朝鮮内で改革がしばしば議論されていて、そのような雰囲気は金正恩のスタイルと関係があると紹介した。
 新聞はそれと共に12日韓国政府当局者が北脱出者証言を土台に金正恩指導体制が何か新しい経済措置をすると見られると言及したと伝えることもした。
 北朝鮮の朝鮮中央通信は先月17日"キム・ジョンウン同志は人民を良く暮らすようにできる我らの方法の発展目標と戦略戦術を立たせておいて経済建設と人民生活向上のための人民の総進軍を賢明に率いて下さる"と報道して,関心を買った。

 環球時報は合わせて朴ウイチュン外相がアセアン地域安保フォーラム(ARF)参加のために11日プノンペンに到着して,ミャンマー,インドネシア,シンガポール,フィリピン,カンボジアなど9ケ国との個別会談日程を消化する積極性を見せたと書いた。

 北朝鮮が国際行事に参加してもできるだけ外部接触を避けた過去とは'完全に'変わったということだ。

 環球時報はしかし"(色々状況を見渡してみる時)北朝鮮が現在開放の分かれ目に立っている段階"として"本当に変化を始めることが出来るかに対してはまだクエスチョンマーク"と分析した。

中国の韓半島専門家の遼寧省社会科学院の呂超研究員は"これまで何十年間、世界やその他地域では冷戦の遺産が解消されたが朝鮮半島はむしろ(冷戦が)厳しい状況だった"と診断して"世界が北朝鮮を励まして、世界と調和を作り出すように助けるべきだ"と注文した。
kjihn@yna.co.kr

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