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2012年10月10日水曜日

キム・ジョンウン,今年8万人と記念写真…いったいなぜ?

珍しい記事なので、翻訳してみた。写真で人心掌握しているようだ。

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労働党第1秘書が9月初め平壌(新築アパートの新婚夫婦家を訪問した時,この家には2枚の団体写真が関わっていた。
一枚は夫金ヒョクが軍服務時期部隊を探した金正日国防委員長と共に撮影した写真で,他の一枚は紡織工場労働者の夫人ムン・カンスンが工場を訪問した金正日と共に取った写真だ。
このように北朝鮮住民たちに最高指導者と取った記念写真は特別な意味がある。
各家庭ではそのような光栄の証拠を家で目に最もよくつく所にかけておく。
大規模記念写真は金正日時代の発明品.
キム・ジョンウンはこれをより一層拡大して,政治に活用している。
キム・ジョンウンは今年1月最高指導者の席についた後全国各地を回りながら,軍人や住民たちと共にいわゆる‘愛の記念写真’をおした。
少ないのは60人,多ければ1600人程度が撮影用演壇にのぼる。
一人一人の顔がよく出てくるように解像度高い大型カメラが使われる。
9月末まで労働新聞に掲載された記念写真の人数を数えて,みた結果皆8万800人だった。
幹部らが主に立っている最前列を除いた数値だ。
4人家族を基準で見たら北朝鮮全体家庭の1%ほどにはキム・ジョンウンとの特別な写真が関わっていることだ。
特にキム・ジョンウンは4月金日成100回誕生日(太陽節)記念閲兵式参加者2余万名菓共に二十度にかけて写真を撮った。
6月少年団招請行事の時も子供1万9000余人と写真を撮った。
こういう写真は労働党機関紙労働新聞にのせて各自に贈り物に与える。
ビョン・ヨンウク記者cut@donga.com

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