お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2012年10月3日水曜日

「対北朝鮮投資専門基金」、北京で発足 中朝民間史上で初

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120927-00000043-xinhua-cn

転電です。

「対北朝鮮投資専門基金」、北京で発足 中朝民間史上で初
毎日中国経済 9月27日(木)17時39分配信
【新華08網北京9月26日=黄ケン(火に亘)予】 中朝投資協力サミットおよび対北朝鮮投資専門基金の発足記念式典が、このほど北京市で開催された。

中国海外投資聯合会が主催し、中海投(北京)国際投資管理有限公司、中投信融(北京)国際投資管理有限公司が運営。中朝関係の現状と対北朝鮮投資の新政策について、各界の来賓が意見交流を行った。海外投資において上位100社にある中国企業よる北朝鮮訪問代表団も発足した。

今回の活動は、記者会見と現場フォーラムの形で実施され、中朝関係の発展動向、北朝鮮の投資環境、北朝鮮事業の調査などの議題について突っ込んだ議論が行われた。会場で、北朝鮮投資事務所の理事長、中投信融(北京)国際投資管理有限公司の孫浩烈董事長、中海投(北京)国際投資管理有限公司の鄭帥最高経営責任者(CEO)が、「中朝民間資本戦略協力協定」を結んだ。

また、中朝の民間資本同士の提携を促す目的で、中朝民間史上で初となる「対北朝鮮投資専門基金」が発足した。民間の力を借りて、中朝間の大規模な連携の迅速な展開を促す狙いだ。基金の規模は30億元で、初回は10億元が募集される。

「今は対北朝鮮投資の絶好の好機だ」と、中海投の郭夏チーフエコノミスト。「北朝鮮の相対的に少ない人口、国土面積および豊富な資源・鉱産物を考慮すれば、経済発展に力を入れれば、早期の達成が可能であり、これが達成できれば、北朝鮮の各分野の開発が進み、労働集約型産業が資金、知力集約型産業へと脱皮できる」と語った。

(翻訳 金慧/編集翻訳 伊藤亜美)

0 件のコメント:

コメントを投稿