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五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2013年6月14日金曜日

精密分析-金正恩随行官僚ら軍服の代わりに人民服に着替える  月刊中央

ネット上では途中までしか読めないが、どうやら金正恩の随行者が、軍服をぬぐことが増えた、過激な軍人に変わって、経済閣僚が力を得たという内容のようだ。

注意して見てみよう。


金正恩,経済建設始動?
チョ・ポンヒョンIBK経済研究所研究委員

パク・ポンジュ総理など経済改革派大挙再登場…新しい経済管理改善措置全面施行展望
3次核実験挑発以後強硬一辺倒だった北朝鮮に変化兆しが起こる。
軍部強硬派が停滞する間、経済復興派がまた全面に出た。

金正恩労働党第1秘書も経済改革派に力を与える姿(外見)だ。
お父さん金正日が‘朝鮮の鄧小平’で育てようと思った金正恩式改革・開放の開始か?
昨年金正恩号が出港しながら,北朝鮮社会の改革・開放に対する期待感を高めた。

金正恩北朝鮮労働党第1秘書は感受性が鋭敏な幼い時期にヨーロッパ留学を経験したし,20台後半の若い指導者という点で金正日の時とは違って北朝鮮社会に変化を作り出すことだと予想された。

2012年4月11日労働党代表者会議で第1秘書で,そして4月12日には国防委員会第1委員長と推戴された金正恩,去る1年余りの間言葉どうり‘カメレオン’のように変化の激しい姿を見せた。

麦わら帽子をかぶって,上着ボタンは放って,公園に行って草を摘むなど破格的な歩み(動向)であった。

夫人リソルジュの電撃公開と彼と腕組みをして通う姿,ミッキーマウスが登場する牡丹(モラン)峰楽団公演観覧など金正日時代には想像も出来ないことの連続だった。

出発は良かったがいくら行くことができなくて期待は失望に変わった。
国際社会の引き止めにも北朝鮮は露骨な対南・対米威嚇と脅迫を継続したのだ。
北朝鮮は2012年12月長距離ロケットを発射したのに続き去る2月には3次核実験まで敢行した。

4月初めにはウラニウム濃縮工場をはじめとする寧辺のすべての核施設と2007年10月北核6者会談合意により稼動を中止して無力化した5MW黒鉛減速炉を再稼働すると宣言した。

東海上でミサイル発射威嚇をするかと思えば4次核実験説も流れ出る。
金正恩号はこのように危機の雰囲気を高めさせながら,どたばたの歩みを繰り返す。


金正恩体制北朝鮮のこのような歩みをどのように受け入れなければならないだろうか?一応北朝鮮が威嚇と挑発をすれば南側と米国をはじめとする国際社会が交渉と支援をするという誤った判断が作用した。

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