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2013年6月14日金曜日

ベイダー前NSC補佐官"中国,北朝鮮問題への態度に大きい変化"

http://www.voakorea.com/content/article/1680960.html

アメリカではこういう見方が一般的になってきた。

2013.06.13
中国政府が最近になって北朝鮮問題に関し相当な態度変化を見せていると前職ホワイトハウス高官が明らかにしました。
金ヨノ記者です。

ワシントンの民間団体の新米国安保センターが12日米国の国家安保問題を主題で前職高官らを招請して,討論会を開きました。

この席でジェフリー・ベイダー前ホワイトハウス国家安保会議アジア担当選任補佐官,
,去る数ヶ月の間中国が北朝鮮問題に関し明確に相当な態度変化を見せていると話しました。

中国はその間米国と北朝鮮の間でどちら側がさらに状況を絡まるようにするのか判断した後,立場を定めてきたのに,最近になっては米国の立場を支持する側に大きく傾いているということです。

ベイダー前補佐官はその代表的な例で北朝鮮が今年に入って,核威嚇を高めさせる状況で朴槿恵韓国大統領が中国国家主席と電話通話をしながら中国訪問を要請受けた事実を選びました。

また中国銀行らが北朝鮮朝鮮貿易銀行と取り引きを打ち切って,中国の学者と研究員らが今は北朝鮮という荷物を減らして出さなければと主張したのも中国政府が北朝鮮にメッセージを送るために計画されたものとベイダー前補佐官は分析しました。

ベイダー前補佐官は特に中国が金正恩北朝鮮国防委員会第1委員長を金氏王朝の新しい指導者に受け入れないことで見られると指摘しました。

金正日国防委員長の場合中国政府が数十年を知って過ごしながら,首脳どうし何回も会って,それだけ予測可能な人物で評価したが,金正恩第1委員長の場合まだ首脳間の出会いが全くなかったということです。

ベイダー前補佐官は中国政府が金正恩第1委員長に対して,29才の幼い指導者が中国国境で核戦争が起きる可能性を取り上げ論じる事実に対して中国政府が好ましくなく思っていると指摘しました。

それと共にオバマ行政府は、北朝鮮が挑発と威嚇を継続する場合米国と韓国,日本三ヶ国が中国が願わない方向で安保関連措置を取る可能性があることを一貫して知らせてきたし、中国政府もこれを理解していると話しました。
VOAニュース金ヨノです。

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