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2013年8月23日金曜日

北“100億ドル誘致助けてくれ”要請

韓国東亜日報の思い出し独自だね。翻訳されていないので、勝手に訳した。相手は韓国だが、北朝鮮は当面100億ドルが必要なようだ。

2009年任泰煕-金養建南北首脳会談秘密交渉の時
金“開発銀行作る形式”打診…任“時間置いて検討する問題”と説明

4年前南北首脳会談開催のために進行されたシンガポール秘密接触で北朝鮮が経済開発のための100億ドル外資誘致造成問題を韓国側に打診したことで確認された。

2009年10月接触当時私たちの側では労働部長官だったイム・テヒ前大統領室長が,北側では金ヤンゴン労働党統一戦線部長が交渉役として出た。

李明博政府の時大統領府高位職を過ごしたある核心要人は22日東亜日報記者と会って“金ヤンゴン部長が私たちの側との交渉過程で‘北朝鮮開発のために銀行を作る形式で100億ドルを作ってほしい。ちょっと助けてくれ’と話した”と明らかにした。

この関係者は“当時金部長は思いつき水準で話した、開発銀行の具体的設立目的も話さなかった”としながら“私たちの側は南北経済協力がだいぶはかどった後時間をかけて検討しなければならない課題と説明した”と話した。

その間4年前南北首脳会談議題と関連して,国軍捕虜と北へ拉致された人の送還などを許す代りに韓国がその代価で現物など経済的支援をする計画を推進したことは知らされたが‘100億ドル造成’が議論された事実が明らかになったことは今回が初めてだ。

この関係者は“当時金部長に外資誘致のために銀行システムを作るのは資本主義の最後の関門に該当するという点を話した”としながら“私たちが助ける方式と関連して,どんなものを考えるかは知らないが米国と関連があって,私たちが他の国の外資誘致に対する支給保証をするといっても国会同意を得なければならないからとても難しい問題と説明した”と話した。

当時外交安保ラインにいた他の大統領府関係者も、“私たちの側は北朝鮮の体制開放という変化を誘導する狙いで、北朝鮮が金融システムを変えれば国際復興開発銀行(IBRD)またはアジア開発銀行(ADB)形態の国際銀行を作って,主導的に他の国を引き込むという考えだった”としながら“だが南北首脳会談が決裂したため,推進されなくなった”と確認した。

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