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2013年8月13日火曜日

北朝鮮手電話は中国産組み立て品”

まだスマホはつくれんでしょう。


ワシントン-ホンアールボシ honga@rfa.org
2013-08-12Eメール反論コメント文コン・ユ印刷

アンカー:北朝鮮が自らの生産しているという携帯電話,すなわち手電話が中国から持ってきた部品を組み立てたという主張が提起されました。
報道にホンアールボシ記者です。

最近北朝鮮言論は金正恩労働党第1秘書が,生産に入った携帯電話工場を訪問して,労働者

らを励ましたと報道しました。


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http://japanese.china.org.cn/life/2013-08/12/content_29694388_4.htm

‘アリラン’という名前のこの携帯電話は‘見ても良くて軽くて,通話と学習に必要な色々な奉仕機能が設置されていて使うのに便利だ’と北朝鮮は自慢しています。


朝鮮中央TV(録音):特に私たちの人民の事業と生活に必要な新しい形のアリラン手電話機を研究開発して,生産を進行しています。


だが北朝鮮専門家は北朝鮮が自らの技術で携帯電話を生産しているというのに対して疑問を提起しました。


NK知識人連帯の金賢副代表は情況を見る時,中国で携帯電話組み立てのための部品と機械を持ってきて,名前だけ‘アリラン’で直して,販売しているのが確実だと話しました。

金賢副代表:今回出てくるのを見ては中国で工場を一つまるごと持ってきたと見られます。
北朝鮮で携帯電話工場を作ったといって,北朝鮮が直ちに作る状況にならないですね。

金副代表は,北朝鮮は1990年代末韓国と中国からテレビ生産のための部品を持ってきて組み立てた後‘大同江(テドンガン)テレビ’という北朝鮮式商標を付けて,住民たちに供給したと明らかにしました。

これと共に北朝鮮が自主開発したと主張する‘アリラン’携帯電話も使用範囲がきわめて制限されていると付け加えました。

金賢副代表:送信はもちろんできません。
なぜならEメール自体が互いに交換するのが禁止されているからです。
結局は個人がすることだけして人々の中に行き来するのは通話しかならないということでしょう。


一方北朝鮮は最近携帯用コンピュータのタブレットPC,すなわち板型コンピュータ生産に関する報道を相次いで出しているなかで自らの生産したと主張する携帯電話を公開することは今回が初めてです。

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