お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2013年10月9日水曜日

特権層体育慰安施設建設に3億ドルを浪費 金正恩

2013.10.8 jjaeck9@yna.co.kr
(ソウル=聯合ニュース)イ・ジュンで記者=ナム・ジェジュン国家情報院長は8日国会情報委員会に出席して、北朝鮮内部動向、統合進歩党イ・ソクキ議員捜査、国家情報院改革案など懸案に対して非公開報告した。
次は情報委与野幹事のセヌリ党、民主党の議員が共同ブリーフィングを通して伝えた国家情報院報告要旨.

 

◇北朝鮮動向
金正恩北朝鮮国防委員会第1委員長は権力基盤強化のために唯一支配体制を再整備している。
このために個人偶像化作業を本格化した。

生母のコ・ヨンヒ墓地を作って、住民参拝を強要している。
唯一思想10大原則も6月に改正した。

軍団長級以上指揮官世代交代で軍事力も強化している。
約44%軍団長級以上交替があった。

銀河水管弦楽団関連10人余りが銃殺された内容を知っている。
夫人のリソルジュ関連情況は分からない。

正恩はスイス滞留経験を土台にヨーロッパ式芝広場・テーマパークなど外国まねるのに没頭して個人的関心事業に財源を浪費している。
数百万ドルずつ建設事業を強制的にしていて、不満が大きくなっている。

美林乗馬クラブ、文殊水遊び場、馬息嶺スキー場など特権層体育慰安施設建設に3億ドルを浪費した。
これは北朝鮮住民全体が2~3ケ月間食べるとうもろこし80万tの購入費だ。

不足した財源を調達するために海外公館職員らと商社員らに数百万ドルずつ建設事業納付金を強制的に割り当てていて海外公務員と商社員の不満が増大している。

内部幹部らの間で金正恩リーダーシップに対する冷笑的見解が拡散しながら、保身主義、面従腹背現象が蔓延している。

去る4月海外派遣者に対して同伴子供1人を除いて召還命令を指示したが動揺と反発で9月に撤回したし、この過程で民心離反が深化している。


劣悪な服務環境で軍規律事故が2~3倍増加している。

北朝鮮は条件がない6者会談復帰で核保有国地位を確保して韓半島情勢の主導権確保を祈っている。
ウラニウム生産など核能力を強化するために5MW(メガワット)原子炉を再稼働したし、東チャンリ ミサイル発射場では長距離ミサイル エンジン実験をするなど核開発活動を持続している。

首都圏と西海5島を狙って、砲兵戦力を増強して首都圏北方砲兵部隊に交差点と破壊力が向上した新型240mm放射砲を配置した。

江原道多数地域で122mm放射砲が識別されている。
南浦、咸興所在軍需工場で彼ら放射砲を多量生産した。
ペクリョン島・延坪島など北方島と沿岸地域にも122mm多延長砲を作戦配置した。
これから東海岸など前方部隊にも追加配置が予想される。
北朝鮮の挑発に徹底的に備えなければならない。

北朝鮮は戦争地図指針書の戦時事業細則を改正した。
内容を見れば3年内に武力統一すると随時豪語している。

◇南北首脳会談対話録
対話録音ファイルはUSBで保存して、保管している。
国会で合法的手続きにより要請すれば検討して、書面で答える。
与野合意が前提にならなければならない。
音院が国家記録物なのか公共記録物なのか含んで、今後検討して、報告する。

◇イ・ソクキ事件
(統一民主党)イ・ソクキ事件に対して国家情報院は一言もしなかったのに連日報道された。
言論を統制することもできなくて困惑している。

30人の警護チームを持っていた。
週3回体力鍛練して月1回山岳訓練をしたという報告がある。
合井洞会合の録音内容はこうだ.
"それこそ総攻撃命令落ちれば速度戦で一体になって強力な集団的力を活用して、各同志が自分の警戒所に置かれた果てし無く無尽な創造的発想で一瞬にして、私たちそのお互いのために…"(録音派である一部公開).

※私製爆弾製造と関連、国家情報院が実験した動画も公開.

◇国家情報院反論コメント文事件および自らの改革案
前職国家情報院長がした仕事だから責任感を感じない。
辞退する理由もない。
大法院裁判終われば謝ることがあればする。
国家情報院改革案は専門家諮問委員団の助言を求めて、10月中確定して、国会情報委に送る。
概略三つ方向だ。

最初運営でも組織でも政治介入をしない。

二番目利敵団体とスパイ摘発など国内外活動を融合する。

三つ目国内捜査パートを大幅補強する。

0 件のコメント:

コメントを投稿