お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください

2013年10月2日水曜日

スイス,議会決議無視して対北朝鮮支援ずっと


(ジュネーブ=聯合ニュース)リュ・ヒョンソン特派員=スイス連邦政府が去る8月北朝鮮の馬息嶺スキー場に搬入されるリフト装備の輸出は禁止したがまさに自らは去る2008年議会の対北朝鮮支援中止決議にもかかわらず,支援事業を継続していると明らかになった。

対北朝鮮支援事業を担当するスイス政府の開発協力庁(SDC)は議会決議にもかかわらず,北朝鮮にある事務室を撤収しないで単に所属だけ地域協力国で人道支援国に変えたままこれを維持しているとスイス日刊'タゲス-アンチャイゴ(Tages-Anzeiger)'が1日(現地時間)報道した。


スイス議会は去る2008年北朝鮮が国際社会の度重なった核実験中断要求にもこれをずっと進行して,北朝鮮を最優先支援国から除外して人道的支援だけするように決議したことがある。

スイス開発協力庁はしかも2012年には斜面地域の土地利用改善事業と別個で北朝鮮の色々地域で水供給を改善するための長期事業も始めた。

水供給改善事業に必要な予算は当初45万フランから60万フランに上がったしすでに2014年度予算で100万フラン(11億8千450万ウォン)が確保された。

また土地利用改善事業予算は2012年と2013年に90万フランが執行された。
これと別個で対北朝鮮粉ミルク支援事業は規模が400万フラン(約4億7千380万ウォン)に達して,スイスの対北朝鮮支援予算は720万フラン(85億2千800万フラン)に達した。

これに伴いスイス議会外交委員会は外交部所属の開発協力庁が対北朝鮮支援事業を継続するのに対した釈明を要求してこの問題を次期会議の議題で上程(想定)する計画だ。

議会外交委員会関係者は"議会の決議をこのように無視するのは受け入れない"として"開発援助を単に人道的支援だと名前だけ変えて,ずっと施行するのは基本的に問題"と指摘した。

対北朝鮮支援事業を継続することにした政府の決定は去る2010年初め米セリーン刃物米レイが外交部長官である時決定されたと伝えられた。
rhew@yna.co.kr

0 件のコメント:

コメントを投稿