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2013年10月28日月曜日

キャンベル"韓国が対北朝鮮政策主導するべきだ

RFAの報道。米国が先走りませんよと安心させる狙いの発言だろう。


米国と韓国そして他の国々は(北朝鮮の)予測不可能性に対してさらにたくさん考えなければなりません。
韓半島の突発的な状況は誰も予測できません。

アンカー:米国のカート キャンベル前国務省東アジア太平洋担当次官補は対北朝鮮外交を韓国が主導しこれを米国と中国が支持しなければならないと話しました。
ヤン・ソンウォン記者がお伝えします。

キャンベル前次官補は25日韓国,牙山政策研究院が米国スチムソンセンターで開催した講演会に参加して,対北朝鮮外交で米国や中国でない韓国が主導的役割を担当しなければと強調しました。

キャンベル前次官補:韓国は対北朝鮮外交で必ず支配的で重要な役割をする行為者と認定されなければなりません。
特に北朝鮮は韓国を排除したまま米国とどんな種類の合意でも結ぶのは不可能だという事実を知らなければなりません。

それと共に彼は最近韓国が対北朝鮮外交で公開的にあるいは水面下で主導的役割をする微妙な変化が感知されると付け加えました。

キャンベル前次官補は外交を通した北核問題解決は軍事力など強力な抑制力に基盤するといいながら韓国と米国は北朝鮮との建設的対話の門を常に開いておくのが重要だと指摘しました。

キャンベル前次官補は引き続き北朝鮮と関連した予測不可能な状況に対する準備を疎かにしてはいけないと強調しました。

キャンベル前次官補:米国と韓国そして他の国々は(北朝鮮の)予測不可能性に対してさらにたくさん考えなければなりません。
韓半島の突発的な状況は誰も予測できません。

キャンベル前次官補は韓国と中国が北朝鮮と関連した予測不可能な状況に対して議論できるほど関係を発展させるのが重要だと指摘しました。

キャンベル前次官補はまた過去‘一つの中国(One China)’という概念のようにこれから‘一つの韓国(One Korea)’,‘統一韓国’という概念,すなわち窮極的に東アジアで韓国,北朝鮮は一つで統一される運命という概念定立が必要だと付け加えました。

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