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2013年10月29日火曜日

モンゴル大統領訪朝開始

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http://blog.donga.com/nambukstory/archives/70518

チャヒヤ エルベクトルジ モンゴル大統領が28日北朝鮮,平壌に到着,北朝鮮訪問日程を公式始めた。

エルベクトルジ大統領はこの日午前11時55分頃平壌空港に到着した。

金英南最高人民会議常任委員長と北朝鮮駐在モンゴル大使がエルベクトルジ大統領を出迎えた。

モンゴル大統領の北朝鮮訪問は2004年12月以後約9年だけで特に今回の北朝鮮訪問にはキム・ジョンウン国防委員会第1委員長との首脳会談がなされる可能性が議論されている。

モンゴル消息筋は“エルベクトルジ大統領と金委員長が会談で両国間問題と地域問題などを議論する計画”と説明した。

金委員長が北朝鮮を訪問したエルベクトルジ大統領と会談すればこれは昨年4月執権した金委員長が初めての首脳外交舞台に公式デビューするのだ。

モンゴル外交部によればエルベクトルジ大統領は31日まで北朝鮮に留まる予定だ。

北朝鮮と今年で修交65周年を結んだモンゴルは今夏には北朝鮮の要請により初めて食糧を支援するなど格別の関係を維持している。

特に最近では日本の念願課題の日本人拉致被害者問題に対する北朝鮮-日本交渉仲裁者の役割を自任している。

北朝鮮と日本は安倍政権スタート直前の昨年11月モンゴル,ウランバートルで1次局長級協議を開催して日本人拉致問題に対する議論を深化することに合意し

たが以後北朝鮮がミサイル発射を押し切りながら,結局2次協議が失敗に終わったことがある。

安倍政権がスタートした以後には3月安部晋三総理に続き7月古屋圭司拉致問題担当相がモンゴルを訪問して,日本人拉致問題に対する協力を要請するなどモンゴルの役割をより一層重視する姿だ。

時事通信は“エルベクトルジ大統領も拉致問題に協力姿勢を見せている”として彼が金委員長など北朝鮮人との会談で拉致問題を提起する可能性が高いことに診断した。

エルベクトルジ大統領の今回の北朝鮮訪問を囲んで一部では再入札の末にモンゴルのある法人に落札した在日本朝鮮人総連合会(朝総連)東京中央本部建物および土地の競売問題と関連になったことではないかとの観測も提起された。

日本で事実上北朝鮮大使館の役割を担当している朝総連中央本部は去る17日再入札で‘アバル リミッテッド ライアビリティーカンパニー(Avar Limited Liability Company)’というモンゴルのある法人に落札したが以後東京地方法院は売却許可決定を異例の延期した状態だ。

落札者アバルサに対しては登記書類に記載された住所に実在しないなど疑問が増幅されているがこの会社の社長だと主張する男性は去る24日ウランバートルで記者会見を行って“事業目的で建物を落札受けたことだけ北朝鮮,日本,モンゴル,韓国そのどの政府とも関連がない”と主張した。

(ソウル=ニュース1)

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