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2013年11月4日月曜日

モンゴル大統領・訪朝の結果は?

http://www.tongilnews.com/news/articleView.html?idxno=104775

なんだか消化不良で終わったモンゴル大統領の訪朝。北朝鮮からこんな報道があったようだ。

ウランバートルでの安保対話の提案らしい。

 

モンゴル大統領東北アジア安全に対する'ウランバートル対話'議題確認
<北通信>北,モンゴルの非核国家地位尊重など約束
イ・スンヒョン記者| shlee@tongilnews.com

先月31日帰国したチャヒアギン エルベーグドルジ・モンゴル大統領が北朝鮮訪問期間中北側に東北アジア安全に関する'ウルランバトル対話'という発議を説明して北側がモンゴルの非核国家地位を尊重すると約束したという報道が出てきて注目を引いている。

<朝鮮中央通信>は1日先月28日から31日まで3泊4日間北朝鮮を公式訪問したチャヒアギン エルベグドルジ・モンゴル大統領の北朝鮮訪問期間主要活動を総合報道し"モンゴル側がエルベーグドルジ大統領が提起した東北アジアの安全に関する'ウランバートル対話'発議に対して北側に説明して北側はこれに留意したし,モンゴルの非核国家地位を尊重するつもりだといった"と報道した。

'ウランバートル対話'などの内容はエルベーグドルジ大統領の北朝鮮訪問期間の中、北側で言及しなかった新しい内容であり,'モンゴルの非核国家地位尊重'などに対してもこれ以上具体的な言及がなくて,詳しく分からないが両国を含んだ東北アジア安保環境に対する深い議論があったことと見られる。

これと関連して,中国官営言論などはモンゴルが東北アジア地域での国際的地位を高めようと朝鮮半島懸案に積極的に介入しようとしており,またこういう次元で北朝鮮との接触を増やしているという分析を提起して目を引いた。

また中国言論らはモンゴルが自国のエネルギーおよび地下資源開発のための協力相手で北朝鮮を定めて経済交流に積極性を見せているという点に注目した。

これと共に通信は北朝鮮訪問期間エルベーグドルジ・モンゴル大統領が金英南最高人民会議常任委員会委員長と会談を持ったし,パク・ポンジュ内閣総理と崔泰福最高人民会議議長と談話をしたとだけ伝えた。

推測してみれば一部で提起さらたキム・ジョンウン第1委員長の会談の可能性は推測に過ぎなかったことが分かる。

通信は各会談と談話で相互間に自国の状態を通知して北-モンゴル関係をひときわ発展させながら,相互関心事の問題に対して虚心胆慨な意見交換を進行して討議されたすべての問題で意見一致を見て色々な協定を締結したと説明した。

通信によれば,両側は2ケ国の間の修交65周年と金日成主席のモンゴル訪問25周年になる意味深い年になされたモンゴル大統領の訪問が伝統的な親善協力関係発展で新しい一頁を開いておいた重要な契機になったとのことを強調した。

特に今回調印された二国政府間の工業および農業分野,文化,体育および観光分野協力に関する協定らが二国の間の協力を新しい段階に押し上げるのに重要な意義を持つと評価した。

また"二つの国間の緊密な歴史的きずなと豊富な協力潜在力を最大限活用して,経済貿易関係を幅広く発展させて多方面的な交流と協力を追求して,二国人民に実質的な恩恵を持ってくるための実務的問題らを深く議論"した。

"社会経済発展過程に成し遂げた成果らと経験らを交換して相手方の制度と発展での選択権を尊重する基礎委で協力していきながら,国内法と規定,国際的に公認された原則と規範により金融,投資に有利な法律的環境を用意する方向で積極的に努力することにした"と通信は話した。

これから両国は毎年外相交渉を進行して国連総会をはじめとする国際会議で緊密に協力していくことにしたと通信は付け加えた。

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