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2013年12月21日土曜日

張成沢部下ら,金正恩に不服‘銃撃戦’ ワシントン-崔ミンソクxallsl@rfa.org

 

噂に過ぎないようですが、念のため。

アンカー:張成沢が処刑された理由中‘最高司令官命令不服罪’という罪目がありました。
その理由を調べてみると張成沢の部下40人が金正恩の命令を受けて来た軍人150人と銃撃戦を繰り広げたためといいます。
崔ミンソク記者が報道します。

北朝鮮が張成沢を処刑した背景には張成沢系列水産部基地で行われた銃撃事件が原因になったと知らされました。
これと関連して,北朝鮮内部消息筋は“張成沢が自分の傘下に水産部基地をよこせとの金正恩の指示を執行しなかったため”としながら“さらにこれを受けに来た軍人らと水産基地の人々が乱闘劇を繰り広げたのが決定打になった”と19日自由アジア放送に伝えました。

最近中国に出てきた北朝鮮人は“金正恩と張成沢の間葛藤は金正恩のムド防御隊視察の時からふくらんだ”としながら“ムドウ防御隊に栄養失調にかかった軍人らが多くて,金正恩が彼らを救済する対策を議論している間張成沢に傘下副業基地をわたせと指示した”と話しました。
だが,共に行った張成沢はこの指示を受けても下に通知しなかったとしながら“金正恩一行が帰った後ムドウ防御隊長が水産基地を訪ねて行って,最高司令官命令であることを明らかにして,防御隊に渡せといったが,副業基地側がこれを頑強に,拒否した”と消息筋は伝えました。
この水産基地は自らの副業船と潜水技師らをそろえて黄海道近海でワタリガニとナマコ,生のアワビなどを捉えて,中国に売って,外貨稼ぎをしたことが分かりました。

労働党行政府傘下と知らされたこの水産事業所は海産物を供して,船にのせて出て行って,中国商船らと直接取り引きして,少なくない外貨収入を上げたことが分かりました。

水産基地側では“場部長同志命令なしでは絶対ならない”とキム・ジョンウン特使の要求まで握りつぶしたし,結局腹が立った防御隊長は軍人150人余りを動員して,強制受付に出たと消息筋は主張しました。
このようになって,水産基地でも40人余りの要員らが防御に出たし,軍人らと激闘が行われたあげく銃撃戦まで発生したと消息筋は伝えました。

当時状況に対して彼は“張成沢の人々がどれくらいよく訓練されたのか防御隊軍人150人余りをみごとに押し退けて,二人を即死させた”と話しました。

この事件は直ちに崔竜海軍総政治局長を通して,金正恩第1秘書に報告されたし,この事実を知るようになった金正恩は“張成沢が私の命令を断った”として大老したとのことが消息筋の主張です。
この事件があった後張成沢は金正恩現地指導で遠ざかり始めたし,国家安全保衛部と軍保衛司令部は張成沢に対する隠密な内密調査に入ったと彼は話しました。

最近連絡がついた平安北道のまた他の住民も“このうわさは黄海道一帯で広がり始めて今は平壌に広まっているように広がった”として“結局この事件が張成沢を打つ決定打になった”と主張しました。

金正恩第1秘書は去る2年の間西海5島と対立している4軍団配下の防御隊に対する視察を3回行った。

その中張成沢は2012年3月と2013年3月二度金第1秘書と同行したし,2013年9月視察には共に行かないことに北朝鮮媒体報道結果確認されました。

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