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2014年1月16日木曜日

北朝鮮が開発するという13ケ経済特区集中分析 東亜日報記者のブログより

興味深いので訳してみたが、地名の漢字は十分確認していませんのでご注意。

 

 
byチュ・ソンハ記者2014-01-08 8:54 am
張成沢前労働党行政府長の処刑は北朝鮮の経済改革および開放にどんな影響を及ぼすだろうか。
今までは大衆交易窓口を独占した張成沢の処刑で北朝鮮の開放政策が大きい打撃を受けたという説が優勢だ。
だが反論も少なくない。

 

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張成沢は金正日が野心に充ちるように推進した北朝鮮の改革と開放政策を防いだ保守派というもの。
今まではどちら側にも簡単に決めつけることができないが,ひとまず張成沢の処刑で北朝鮮が行こうとする方向が新年からは透明になることは明らかだ。

そしてそのバロメーターはまさに北朝鮮が去る11月発表した経済開発区をどれくらい熱心に推進するのかになるだろう。

ひとまず張成沢処刑後北朝鮮官僚らは彼の粛清が北朝鮮の経済改革に影響を与えないと強調している。

ユン・ヨンソク北朝鮮朝鮮経済開発協会局長は張成沢処刑3日後米国AP通信とインタビューを持って“張成沢とその一党が北朝鮮経済に大きい害を及ぼしたが共和国の経済政策にはどのような変化もないこと”と強調した。

彼は特に張成沢処刑が特区の成功に重要な中国の投資萎縮につながる可能性を警戒しながら“北朝鮮地域の役人たちが管轄地域の経済特区関連計画を作成して,数ヶ月中に公式提出すること”と強調した。


新年北朝鮮の経済政策を経済開発区は果たして成功的に推進されるだろうか。

○意欲的な開発区発表
北朝鮮は張成沢粛清直前の11月21日各道ごとに13個の地方級経済開発区と中央級の新義州経済特区を公式発表した。
彼ら開発区に現在北朝鮮の公式中央級経済特区の羅先経済貿易地帯,黄金坪・違和も経済紙対,開城工業地区,金剛山国際観光特区を加えれば北朝鮮には何と18ケ所が特区や開発区の名前でドアをあけるようになる。
中央級経済特区中黄金坪ほとんど進展がない。
金剛山国際観光特区も馬息嶺スキー場が開通する来年を今後を見るべきだがまだ行く道が遠い。


直ちに金剛山で最も近くて,一番多くの観光客らが探した金剛山観光を打ち切って5年を越えた。
羅先経済貿易地帯はほんの少し開かれた。
それでもそのおかげで羅先は北朝鮮住民たちが平壌を除けば生きることを望む1順位地域になった。
開城工業団地はよく知られているように拡大はならないが,既存の規模でそれなりに現状維持する水準だ。

こういう渦中に北朝鮮は何と13個の道別経済開発区を新しく指定したのだ。
中央も良くならないのに果たして彼ら開発区らは成功できるだろうか。

まだ南側では13個の開発区の開発要件および成功の可能性に対して具体的に分析できずにいる。
名前までなじみがうすい地域がある影響も大きい。

ただし一般的な見解は外資誘致が難しくて,北朝鮮の各種インフラ特に電力事情が良くないために成功しにくいということだ。
果たしてこういう見解は合うことであろうか。

北朝鮮が指定した開発区は目的も違って,位置も違う。

農業開発区も2ケある。
開城式の小規模賃加工団地ならば,投資家が直接石油発電機を持って入ることもできる。

このような点のために北朝鮮の開発区を断定的に皆成功できないとかまたは肯定的だと判断することは難しいと考える。

○新しく指定された開発区概要
北朝鮮が発表した13ケ請負開発区中咸鏡北道が3ケ(清津農業開発区,オ・ラン農業開発区,穏城島観光開発区)で最も多い。
2ケであるところは咸鏡南道(北清農業開発区,興南工業開発区),慈江道(満浦経済開発区,委員工業開発区),黄海北道(新平観光開発区,松林輸出価格工具)だ。
その他に平安北道(鴨緑江経済開発区),江原道(玄冬工業開発区),両江道(恵山経済開発区),南浦市が各々1個ずつだ。
地政学的には北中国境一帯に5ケ所,南浦と元山をつなぐ中部軸に4ケ所,その他東海岸に4ケ所がある。
目的別では工業を主目的でする開発区が9ケであり,農業特区が2ケ所,観光開発区が2ケ所ずつだ。
13ケ開発区は外国企業の投資を想定して設計されている。
各開発区で誘致すると明らかにした外資誘致金額は最小7000万ドルで最大2億4000万ドルに達する。
北朝鮮は現金の代わりに土地利用権と開発権を投資することでされている。
投資家に土地を賃貸する期間は50年に達する。

北朝鮮が次第悩んで,開発区地域と用途を選定した痕跡も見られる。
それならこれらの中最も有望なところはどこか。
○成功の可能性が高い開発区は

全体的には中国側についた特区の成功の可能性が違う開発区らより比較的高いと評価することができる。
中国との経済協力活性化に変化の要素がかかっているが,最も重要に中国で電気を引いてこれて,また北朝鮮も公式に進出した中国企業には南側に比べてはむやみにするのは難しいだろうという打算のためだ。
最も成功の可能性が高い開発区は穏城島観光開発区と見られる。
北朝鮮は党政治局拡大会議で張成沢を引張って行ったことで翌日の12月9日中国,們収市とこの地域開発協約を締結した。
それだけ意志が確かだということを見せようとしたと見られる。

穏城島観光開発区の成功の可能性が高い理由はこちらが韓中観光客らがたくさん行く們収と連携になっているためだ。
們収に行った観光客は小さい橋を渡って,北朝鮮に入る異色体験もできて,北朝鮮記念品を買える。

こういう観光開発区は投資に大きいお金がかからない。
北朝鮮の特性をよく見せる建物いくつか,市場程度だけ入れば直ちに開始だ。
們収に行く観光客がどれくらいなるかという懐疑感も上げられるが,北朝鮮立場ではその程度訪問客数字も大きいことで,次第役に立つだろう。

ただし初めての開始は韓国の田舎観光地規模で始まるものと見られる。

次に北清農業開発区が目を引く。
中国との交通は良くないが,北清はりんごと梨などで有名だ。
果物は中国で販路を容易に作られて,投資家は投資翌年に直ちに果物で投資金を回収することができる。
戦力もたくさん食べない。

だがこれも開発区という名前とはよく似合わない,中国付属果物農場程度が似合うようだ。

工業開発区中には鴨緑江と満浦経済開発区が可能性が高い。
電気を中国から持ってこれて,中国と道路もよく連結している。
もちろん中国との関係改善が変化の要素だ。

○失敗確率が高い開発区は
筆者は開発区13ケ所中7ケ所を直接行ってみた。
もちろん以前のことではあるが,北朝鮮の経済が以後下り坂を歩いた点を考慮すればその時よりさらに良くなければ良くなかったんですよ良くなってはいないだろう。

13ケ所中最も失敗の可能性が高い開発区は委員工業開発区と松林輸出価格工具,興南工業開発区,オ・ラン農業開発区を入れたい。
慈江道委員は木材が有名なところだ。
北朝鮮はこちら木材を利用して,家具などを作って,中国に売るのを計画している。
だが北朝鮮の木材は質が良くなくて,インドネシア,ミャンマーなど東南アジア木材輸出国と比較した時,競争力が非常に高いことでないと判断する。

松林と興南,南浦はインフラが良くない。

投資家が発電機を持って入るには戦力消費がとても大きいものと見られる。
開城工業団地事例で見るように北朝鮮の輸出価格工業は今後東南アジアとの価格競争力で大きく優勢なことは難しいが,それ(彼)よりさらに問題は信用だ。

工業開発区は注文と納期を徹底的に合わせなければならないが市場経済常識がない北朝鮮経済人材らにそれを期待しようとするなら時間がたくさん流れなければならないと見られる。

ただし彼ら開発区は人材動員は用意するものと見られる。
オ・ラン農業開発区は何故なぜオ・ランが指定されたのか理解し難い。
中国と沿海州に土地が多いがあえてオ・ランに行って農業に投資する人がいるかも疑問だ。

○成功と失敗確率が半々の特区
恵山,清津,原産に指定された開発区は成敗の可能性を簡単に断定することは難しい。
彼ら地域だとインフラが良いものではないが,それでも外国との合弁会社を運営して,みた経験がある地域だ。
また人材動員能力も最も優れる。
新平は既に観光課は距離が遠いところなのに北朝鮮は新平、金剛で呼ばれる名勝地を新しく開発する予定だ。

普通平壌を訪問した観光客らは原産まで行って金剛山を振り返るのに,新平はその町角にあって,金剛山観光の代替紙になりうる。
ただし入国する外国観光客らが限定的であることを考慮すれば新平が繁盛する時,金剛山観光は萎縮できる。
北朝鮮が設けるという新平金剛観光地の姿.
こちらはよく知らされなくてわざわざ写真3枚を上げた。
上の写真は北朝鮮媒体に出てきた場面で,下はその観光地を描いたという絵だ。
ところで渓谷がある程度美しいかわからないが,韓国で簡単に見られる平凡な風景だ。
何を信じてこちらを海外観光客らが金を使って訪ねてくる名勝地になることができると考えるのかその度胸はよく知らない。
硫酸,桂林を分かる中国の人々の反応が気になることではある。

井戸の中カエルが捜し出した井戸の中名勝地ではないだろうかという気がする。

そういえば何...清渓川にも中国観光客らが混雑するけれど...無理に引っ張っていって,こちらが北朝鮮の代表的名所と言い張ればどうすることだがしたい。

以上北朝鮮の経済開発区13ケ所を調べた。
北朝鮮政権のジレンマは改革・開放をすれば体制が威嚇を受けて,改革・開放をしなければ国家を発展させることができないということだ。
不明瞭な状態では大きく成功しにくい。
それでも大多数開発区らが規模も小さくて外資誘致目標も高くないという点は目感じてみなければならない。
用地規模はわずか2~3平方KMであり誘致しようとする外資は1億ドル内外だ。

この程度なら規模がちょっと大きい起業するかを口説き落として,工場いくつかだけ持ってくれば良いから結局勝敗はどの地域が外資誘致に成功するかが一番大きい変化の要素といえる。

経済開発区成敗有無は今後北朝鮮の開放政策にも大きい影響を及ぼす展望だ。
現在指定された開発区は試験区だと言えるからひとまずここで成功すれば他の地域でもそれぞれ開発区を誘致しようとするだろう。
したがって開発区が成功するのが大きく見れば北朝鮮を改革開放に率いる促進剤役割をすることと診断される。

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