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五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、拉致再調査、金正恩の健康、張成沢処刑、崔竜海失脚関係の韓国報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析、内容は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください

2014年1月23日木曜日

金正恩,国家安全保衛部に‘中国の犬’を探し出せと命令

http://www.nkis.kr/board.php?board=nkisb201&config&command=body&no=496

中国を敵対視しているという報道と、経済関係は変わらないと中国にメッセージを送ったという報道が混在している。


(四)NK知識人連帯

消息筋によれば去る1月10日,国家安全保衛部は金正恩から“内外の敵らと反党反革命分子らから偉大な指導者キム・ジョンウン同志を決死擁護するための2014年作戦計画”を批准受けたという,そして11日には金正日のこの親筆方針を貫徹するための国家安全保衛部党総会と幹部作戦会議を進行したという。


国家安全保衛部が金正恩の批准を受けた2014年作戦計画は大きく三つ分野の計画らが詳しく反映されているというのに,その3種類分野は首領保衛,政策保衛,制度保衛という。


首領保衛のための中心課題で昨年に処刑した張成沢と関連した隠れている反党反革命分子らを最後まで捜し出して,組織的に清算しながら,革命におよぼした悪影響を徹底的に根元抜くための闘争を完ぺきに結束することという。

首領保衛のための中心課題でまた強調されたのが直ちに‘中国の犬’をつかみ出すための大々的な作戦を開始して,革命の純潔性を保障するということだ。

ここで‘中国の犬’はまさに中国と内通したり中国の指令を受けて活動する党と国家,軍隊の高位層幹部らと個別的人物らを探し出すということだ。

北朝鮮保衛部が'中国の犬`を捕まえる賭けを突然繰り広げておいたことは張成沢とその側近らを調べる過程に彼らが中国の安全部(情報機関)要員らとしばしば会って緊密に連係を持った事実らを発見するようになったし結局は金正恩を囲んでいる幹部ら中に’中国の犬‘入り入っているならば中国の命令によりいつでも金正恩は除去されることができるという危険意識を感じたためだという。


具体的に北朝鮮の国家安全保衛部は中国大使館をはじめとして,中国で活動したことがあったり功績でも私的でも中国出張が多かった党,国家機関,軍隊の幹部らを対象に‘海外活動期間生活総和’を広げておいて中国情報機関との結託に対して自白を受けたりまた尋問している。


今回の検閲の特徴はひとりものがさないで徹底的に進行しており,またどんな幹部も例外にならないという。


すでに外交部,貿易機関,軍隊の外貨稼ぎ機関幹部数十人が‘中国の犬’と疑いをかけられており調査が深刻化されているという。

その他にも北朝鮮保衛部は金正日から批准受けた2014年作戦計画で政策保衛のためで,農村政策をはじめとする党政調策貫徹で不純異色分子らを徹底的に摘発しながら,制度保衛分野では北脱出犯罪者らを事前に摘発するように国境保衛と人民班申告体系を強化しながら,特に韓国で逃走した北脱出者らを大量で再北朝鮮入国させる作戦を開くという。

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