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2014年1月25日土曜日

張成沢処刑後北朝鮮内務軍四面楚歌

内務軍という組織があるようだ。

http://www.rfa.org/korean/in_focus/nk_nuclear_talks/jangsongtaek-01172014153611.html


ワシントン-ジョンヨンjungy@rfa.org
2014-01-17Eメール反論コメント文コン・ユ印刷
アンカー:平壌市大規模建設事業に動員された北朝鮮内務軍が集中検閲を受けると分かりました。


張成沢が反乱陰謀に内務軍を動員しようとしたという疑惑が主要原因に選ばれます。


ジョンヨン記者が報道します。

張成沢処刑以後北朝鮮内務軍が四面楚歌に陥ったと知らされました。

対北朝鮮消息筋は“張成沢処刑口実を捉えるために党組織指導部と国家安全保衛部では‘張成沢が反乱陰謀に人民内務軍武力を動員しようとした’という罪目を作ったと理解している”と最近自由アジア放送に明らかにしました。


この消息筋は張成沢粛清を主導する勢力が“正規軍を握ることも出来ない張成沢が傘下内務軍を集中育成させた”としながら“特に金正日死亡以後には正規軍と戦えるように特殊部隊も組織して重武器で武装させたと告発したと理解する”と話しました。


2012年春,北朝鮮で‘最高尊厳’を冒とくしたと対南脅迫騒動を繰り広げる時も北朝鮮内務軍は特殊部隊戦闘員らが受ける迷彩軍服,別名‘カエル服装’をして現れたことがあります。



当時北朝鮮内務軍戦闘員らは軍犬を解いて,李明博韓国大統領を形象した模型をかみちぎるようにして,機関銃と火炎放射器実弾射撃まで繰り広げました。
だが,張成沢粛清勢力はこのような行動を“張成沢が内務軍を武装させて,権力簒奪に利用しようとしたと追い詰めたこと”と消息筋は主張しました。

また彼らは“内務軍が繰り広げた‘最高尊厳冒とく’騒動も最高指導者(金正恩)の権威を落とすための張成沢の策動”で越してかぶせたと伝えられました。
張成沢が内務軍を管轄する人民保安部を反乱に利用しようとしたという罪目は国家安全保衛部特別軍事裁判判決文にも指摘されました


北朝鮮中央tv:(中略)政変に人民保安機関を担当した人も自分の側近として利用を図った。
このように張成沢が内乱陰謀のための武力掌握を試みたことで押されながら,内務軍は中央党集中検閲を受けていると消息筋は言及しました。

米国のある高位層北脱出者は“年配の張成沢が2人者として楽に生活できたのに内務軍を動員して,反乱を夢見たとのことは納得するには難しい”と話しました。


反張成沢勢力が‘謀逆罪’をおっかぶせて,張成沢を打つために資料を操作することができるとこの北脱出者は分析しました。

一方,韓国聯合ニュースは張成沢勢力除去作業を始めている北朝鮮が人民内務軍中将出身の朴チュンホンを粛清したと見られると17日報道しました。

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