お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2014年1月29日水曜日

朴奉珠天下の開始か

東亜日報記者のコラム 良い点に目をつけている。

by oney4 2014-01-28 7:40 pm
“国家経済特区開発事業もパク・ポンジュ総理が責任をとり進行しろとの指示を与えた。
消息筋によれば張成沢の側近と呼ばれたパク・ポンジュ総理は現在北朝鮮-中国経理課特区開発事業のためのチームを新しく設けており外貨に対してはその誰でもない金正恩に直接報告できる‘直報告体系’もたてている。”
http://www.fnkradio.com/
消息筋にともなうニュース紙だけシンビンソンが多いと見られます。
私が一月前に使った”張成沢粛清は朴奉珠時代の開幕”という文の主張を支える内容であるためです;

 

張成沢粛清で外貨稼ぎ資金を内閣が持っていくという主張を予想したのにそれが事実と明らかになっていることでしょう。
http://blog.donga.com/nambukstory/archives/72809 (朴奉珠時代の開幕)
内閣で北中貿易を総括するということは北朝鮮経済にあって意味が大きいです。
内閣は予算計画〓資金調達〓予算執行を独自に決められるようになったのです。
国会で予算審議を受けなければならない民主主義国家より力が強い内閣が北朝鮮で誕生するようになったことでしょう。
韓国と比較したら過去維新体制の内閣と似ているといいましょうか。
外貨を内閣と軍部と党がどんぶり勘定式で分け合って執行して,経済の統一性と効率性が落ちたのに内閣に集中して,開発独裁に有利な形態といえます。
事実今北朝鮮でしている自律経営制,差別賃金制,家族営農制などの“市場化改革”は2004年示範的に実施されました。
だが内閣は資金問題で改革に集中することができなかったし全面的に実施することができなかったんです。


パク・ポンジュ総理が実力者だったというが資金調達のために労働党と軍部とパクトジゲ戦わなければなりませんでした。

2004年に比べて,2014年の朴奉珠の地位は天と地の差です。
軍部と張成沢の労働党外貨稼ぎ組織が外貨を独占して執行することができるようになったのです。


外信はこのような内閣中心制を肥大した官僚制システムを簡素化する作業で見ています。

張成沢粛清以後視察も金正恩と朴奉珠で二元化される現象が強くなっています。

金正恩が統治関連組織を朴奉珠が企業所などの経済生産単位を専門担当して,視察する形態を見せています。

乗馬場と水遊び場に続き馬息領スキー場の開場式まで朴奉珠が主管をしました。
内閣総理の権限を尊重して,金正恩は一日前にスキー場を訪問して開場式の時は席を避けてしました。
朴奉珠が4月にでも2人者で席担いで金することで予想したのに張成沢粛清のために時期がはるかに速くなりましたね。

2014年内閣のパワーが強くなっただけに改革と開放の速度が速くなるだろうと予想されます。

もしかしたら平和攻勢も開放を加速化しようと思う内閣の影響がついていられます。


かわいそうな崔竜海はこの頃金正恩軍隊視察で見られることもなくなっているそうだね;;

北朝鮮政権システムは金正恩が統治組織を引き受けて朴奉珠内閣が経済を専門担当する以遠体制で変化しています。

個人的に朴奉珠が良いですが韓国言論は無視水準ですね。
張成沢粛清以後中国共産党北朝鮮公務処理部で朴奉珠の役割に注目しろといったのにですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿