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2014年2月20日木曜日

第11次韓国、ドイツ国防政策会の開催…東西ドイツ軍事統合ノウハウ共有など


朴大統領が「統一」に前向きなことから、韓国政府でも公に研究を行っているようだ。根拠があってのことなのか注目している。

https://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=192634

 

国防部も統一準備? 西ドイツ軍統合’習う

南北離散家族対面行事と南北高位級接触などで
政府部署らが自分の各々[統一準備]をするのに余念がない姿だ。
国防部も同じことなのか。
国防部は18日午後2時ソウルで
<イジョンギ>国防部国際政策官と
<クィムノ(Thorsten Kahler)>ドイツ国防部安保政策局長が参加する,
第11次韓国、ドイツ国防政策会議を持つ。

国防部は[今回の会議で韓半島,アジア,太平洋地域安保情勢およびヨーロッパ情勢,
両国国防交流協力強化方案を議論する]と明らかにしたが
目を引く主題は他のものだ。

東ドイツ軍は西ドイツ軍に統合される時,1階級降格される侮辱を受けることもした。

国防部は東西ドイツ統一過程で
どのように東ドイツ軍を吸収統合したのかに対するノウハウを聞いて,
韓半島統一時に役に立つ軍事統合関連情報提供を受けるという。
韓国とドイツ国防部間の政策会議は2010年第10次会議以後3年ぶりという。
ドイツは1954年韓国戦争が終わった直後敗戦国にもかかわらず釜山に野戦病院を設立したし,
国連安保理緊急救護計画により経済支援もした。

また1960年代我が国が海外から資金を引き込めずにいる時
ドイツ派遣勤労者らの賃金を担保で経済開発に必要な巨額を支援することもした。

ドイツは北朝鮮の天安艦爆沈,延坪島砲撃挑発の時も我が国の立場を支持した。

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