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2014年3月12日水曜日

代議員議員選挙で見えて来た次世代エリート ニュース1より

ここに出てきた名前はおいおい研究していくことにする。

 

北朝鮮が11日発表した第13期最高人民会議代議員選挙当選者687人の名簿には金正恩労働党第1秘書の執権以後新しく登場したいわゆる'パワーエリート'人々も相当数含まれた。
金第1秘書の核心'ブレーン'中一つで昨年張成沢粛清過程で主要な役割をしたと知らされたチョ・ヨンジュン党組織指導部第1部部長は第22号選挙区で初めて代議員に選出された。

またリ・ヨンホ前総参謀長を抜いて軍の核心人物に浮び上がった張ジョンナム人民武力部長も第150号大同江選挙区で初めて代議員に選ばれた。

ソホンチャン人民武力部第1部部長,金秀吉総政治局組織担当副局長など昨年6月労働党中央軍事委員会拡大会議で現職に上がった新進軍人々も今回初めて代議員名簿に名前を上げた。

合わせて金第1秘書の党内核心側近に位置している崔フィ党第1部部長と馬ウヲンチュン,ファンビョンソ,パクテソン党副部長も新しく13期代議員に選出された。
特にファン・ビョンソ副部長は高位級幹部中今年に入り金第1秘書の公開活動を最も多く随行(16回)ある要人だ。

ただしマ・ウォンチュン,ファン・ビョンソ,パクテソンと共に金第1秘書が張成沢粛清を決めたと知らされた白頭山決議に同行した'党副部長5人衆'中金ビョンホ,ホン・ヨンチル党副部長は今回の代議員名簿に名前を上げることができなかった。

先月12日と14日に進行された南北高位級接触の北側首席代表に出た元東淵統一戦線部第1部部長も新しく代議員に選出された。
また昨年南北当局間会談議論当時北側が首席代表で打ち出したカン・ジヨン祖国平和統一委員会(祖平統)書記局長も新しく代議員に上がった。

昨年新しく朝鮮赤十字社中央委員会委員長に上がったと見られるカン・スリンも代議員名簿に含まれた。

カン委員長は去る2007年11月に金ヤンゴン統一戦線部長がソウルを訪問した時遂行したことがある対南ライン出身だ。

崔チュンシク第2自然科学院院長も代議員に選出された。

第2自然科学院は国防科学研究機関で崔院長は金第1秘書執権後進行された長距離ミサイル発射と第3次核実験に功績を立てたことが伝えられている。
(ソウル=ニュース1)

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