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五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください

2014年4月9日水曜日

鄧聿文学習時報副編集長の発言 金正恩取り替えも検討すべき

鄧聿文学習時報の元副編集長 韓国のシンポジウムでこんな発言をしている。http://www.newsbaro.com/

 

中国と韓国で北朝鮮の核を防ぐべきだ。核開発にだけカネを使っていると北朝鮮は崩壊する。崩壊よりは統一が良い。最悪の場合、金正恩を権力から下ろすことも考えるべきだ。

 

中国は必ず北朝鮮の4次核実験を防がなければならない
最近北朝鮮がまた再び新しい形態の核実験を通して,核抑制力を強化するという意志を表明した。

現在としては北朝鮮が四番目核実験をするという明白な証拠はないが,今まで北朝鮮政権が見せた歩み(動向)を考えてみれば中国は相応する準備をしなければならないと見る。

中国は政治,経済,外交,軍事分野のすべての手段を通して,北朝鮮の4次核実験を阻止するべきで,北朝鮮を6者会談テーブルに誘導しなければならないだろう。

これは韓半島と東北アジアの平和だけでなく中国の地政学的戦略および国家的信頼とも関連があることだ。

また国際的大国の中国が直面した試験だとすることができる。

もし中国が北朝鮮の4次核実験を防ぐことができないならば他の敏感な国際問題にも実力行使を出来ないだろう。

現在北核問題に対する中国の立場は明らかだ。

直ちに‘核放棄’だ。

中国の習近平国家主席は最近ハーグで開催された世界核安保首脳会議で韓国の朴槿恵大統領および米国のオバマ大統領と共に北核問題を取り上げ論じながら‘中国は北朝鮮の核開発を反対しながら,北核問題解決のための最も良い唯一の道は対話を始めるのだ。

それで早く6者会談を再開して,9.19共同声明が提示した目標らを達成するのだ。

もし北朝鮮が4次核実験を押し切ったら中国の立場は堪え難くなる。

習近平としては金正恩に背かれた格好になるだろう.

中国は韓半島戦略で3種類の選択が可能だ。

最初に韓半島統一を助けること。
二番目,現状況を維持すること。
三つ目,韓半島の永久的分断を企てること。

ちょっと見れば二番目と三番目方法が中国に最も大きい利益を持ってくるものと見られる。

特に米国がアジアで回帰して,勢力再均衡戦略を推進しながら,中国周辺国にある米軍基地を強化している状況で中国は北朝鮮というペを通じて,最も大きい戦略的利益を得るはずだ。
だがここには北朝鮮が正しい発展の道を歩かなければならないという前提がつく。

また北朝鮮が喜んで中国の‘言葉’役割をしなければならないだろう。
しかし北朝鮮は中国の思い通り動いてくれるつもりもないことであり各種挑発と核兵器開発で独裁政権を維持しようと思っている。

北朝鮮は経済が落後しているところに閉鎖政策を採択していて,また資源も貧弱なのにとても多くの資源を民生改善でない核開発に使っている。
これは北朝鮮国内の貧困を加重させるだけであり,最終的には政権の崩壊につながるだろう。


北朝鮮政権が崩れれば核兵器は韓国の手に入ることで吸収統一された韓半島は中国に敵対的になるだろう.
このようになれば中国としては巨大な安保脅威に直面するようになる。

すなわち,北朝鮮政権が基調を変えて,軍隊優先政治と核開発という国家戦略を捨てて改革開放を施行して,経済を発展させない限り,中国はいつか北朝鮮崩壊という状況を向き合うようになる。
これよりは韓半島統一を助けるのがより良くないだろうか?


現在ますます多くの人々が北朝鮮の核開発が中国に威嚇として作用するという事実を悟っている。
中国の軍事分野高位級官僚らやはり例外ではない。

昨年環球時報に前南京軍管区副司令官で中将だったワンフングァンの文がのせられたことがある。
彼は北朝鮮が核兵器を開発したら中国はそれによって最も大きい危機に直面する国家中一つになることだと明らかにした。

彼が言及した理由に対しては重複する部分があるので紙面関係上省略することにする。

もし中国が地政学的利益を考慮して,韓半島が現状況を維持することを希望したら,必ず北朝鮮の核放棄を促さなければならないだろう。
もちろん核放棄は短期間に成し遂げられることではない。

中国は何よりも先に影響力を発揮して,北朝鮮の4次核実験を防がなければならないだろう。

これが北朝鮮が核兵器をあきらめる意志(医師)があるのかオムヌルルル表わす観察の指標になるだろう。
一角で指摘したようにもし中国が北朝鮮の4次核実験を成功的に阻止したら最小限次のいくつかの収穫をおさめられるものと見られる。
最初に韓半島平和に対する中国の念願とその真心を伝えられる。

二番目,韓国が米国にさらに依存するようになる状況を防げるだろう。

三つ目,'6者会談'モデルが北核という難しい問題を解決した成果を認められるはずだ。

これを通じて,中国の国際的地位も一層さらに上がるだろう。

この3種類収穫中最初には言うまでもないことであるから二番目の部分を見ましょう。

習近平政府はスタート以来韓国と手を握って日本に対応するという方針を確認したことがある。

北朝鮮の核問題の進展は韓中両国協力の最初前提になるだろう。

北朝鮮は2次世界大戦以後韓国が直面した最も大きい威嚇であったし,日本は昔から韓国の安保を最も多く威嚇してきた。

朴槿恵政府としては北核問題が先にある程度解決されてこそ日本問題を処理できるだろう。

朴槿恵大統領は就任以後日本の歴史問題に対して中国と同じように強硬な立場を見せた。

韓半島危機が中国の協調の下に順次解決されると見たのだ。

最近日本は中国を狙って,憲法を修正して集団自衛権を行使しようとする動きを見せた。

これに米国は喜びながら,歓迎している。

いや,ある程度は米国が日本を勧めたと見なければならないだろう。

これに韓国はより大きい不安感を感じている。

韓国の安保焦点が日本に向かうことによって韓国は中国と協力を強化したい。

このような状況で韓国は米国を動かして,日本に子弟(自制)を要求することもできるだろう。

だがもし北核問題がずっと解決されないならば韓国に対する中国の影響力が減るのはもちろん,朴槿恵政府が韓米日戦線に集中するようになることもできる。

これは中国の対米戦略に大きい損失を持ってくるだろう。

したがって中国としては北核問題を必ず解決する必要がある。

もう北核放棄で中国が得ることができる三番目利益に対して話してみよう。

大国が大国であることもある理由は世界安保を責任を負うためだ。

中国はUN安保理の5台常任理事国中ひとつで,早く浮上している新興大国だ。

対外援助と平和維持軍派兵を通して,責任ある大国としての姿を見せることもできるだろうが,国際社会の耳目が集中する問題にあって手本になるほどの仲裁方案を提示するのも大国が歩かなければならない歩み(動向)であろう。

現在国際的問題が発生する場合対処方案中90%以上を米国,フランスなどヨーロッパ国家が提示したりする。

中国はまだこれという解決方法を提示したことが殆どない。

良く言えば中国の国力が外交舞台であらわれないわけだ。

だが赤裸々に言わば中国はまだその程度の能力がないことだと見ることができる。

もし6者会談が成功を収めたら中国の仲裁外交は世界舞台の認められるようになる。

北核問題が解決されれば6者会談はこの難しい問題を解決したプラットホームと認められて,衝突地域での仲裁モデルと受け入れられるだろう。

すなわち中国式問題解決が国際社会の認められて模範事例として作用するようになる。

中国が見せた韓半島問題対応は大国としてのイメージを樹立してくれることであり,国際政治秩序再編にも重要な役割をするだろう。

このようになれば中国は今後シリア,パレスチナ-イスラエル,インド-パキスタン等の衝突と葛藤にも信じるほどの理論的,実践的解決方法を提示できるようになる。

もちろんもし中国が北核問題解決に決定的役割をしたら韓米両国もそれに相応する協力をしなければならないだろう。

例えば中国は米国が韓半島と日本にミサイル防御システム(MD)を構築するのに対して不便だと思っており,このような行為が中国の安保に威嚇を与えると見ている。
習近平注釈は執権以後韓国との軍事協力を積極的に推進している。


その目的中一つはまさに朴槿恵政府が米国のミサイル防御システムを導入できなく防ぐのだ。

米国が北朝鮮に対応するという理由で韓国にミサイル防御システムを構築してまた一方では中国に圧迫を加えて,北核問題を解決しろといったら中国は受け入れることができないだろう。

だが米国はまだこの点を認識できなくなっているようだ。

米国国務省東アジア太平洋次官補当てるのでラッセルはこの前公開演説で“中国は中国周辺地域の米軍配置縮小を望む。

それなら中国は当然北核問題に責任を負わなければならないだろう。”と明らかにした。

これに大部分の世論は米国がアジア太平洋地域米軍配置縮小の条件を提示したものと見ている。

だがこのようにすればことをさらに深刻にさせるだけだ。

中国は米国が先に韓半島に配置したミサイル防御システムを縮小した後に北核問題に積極的にでる計画であるためだ。

同じように,北朝鮮に核放棄を強要しようとするなら北朝鮮側が提示した党合併した要求に対して韓米両国も考慮をしてみなければならないだろう。

北朝鮮にあって最も重要な問題は核放棄後米国が北朝鮮政権の安全を保障するかという点だ。

直ちにこの点のために北朝鮮はずっと先に米・北朝鮮間に平和協定を締結して駐韓国連軍司令部を解散した後に核放棄に対して論じようと主張するのだ。

事実を知り是非の判断的な見解で見た時,北朝鮮のこのような憂慮はある程度一理がある。

だが現在としては米・北朝鮮間に信頼がないというのが問題だ。

ここで解決方法は米国が先に声明を発表して,北朝鮮が核をあきらめることに決めたら北朝鮮政権が韓米両国の攻撃を受けないように保護すると約束するのだ。

もしこの約束に背く状況が発生する場合,中国が北朝鮮の安全を守ってくれるだろう。

結局北核問題でも韓半島統一でも関連国らが誠意を見せて創造的解決方法を模索してこそ進展があるという話だ。

中国は韓半島の隣国で北朝鮮に最も大きい影響力を及ぼす国家で,問題解決のためにより大きい努力を傾けなければならないだろう。

現在北朝鮮が核放棄を拒否した状況で葛藤が中国側に移動する様相を帯びている。

国際社会は中国が北核問題解決に積極的に出ないと糾弾していて,中国は他国の内政に干渉しないという原則に閉じ込められて,北朝鮮に正しくなされた影響力を発揮することができずにいる。

このような点を考慮してみれば中国もある程度は女態までの消極的態度を変える必要がある。

中国は韓国と共に北核問題解決と韓半島統一のためのロードマップ準備に出るべきだろう。

また中国は金正恩に4次核実験を押し切ったら制裁強度を高めることはもちろん,対北朝鮮支援と貿易交流を断絶すると警告する必要がある。

最悪の場合、親中国要人と金正恩を代える方法も考慮してみなければならない。

現在としては中国が北核問題にあって取れる最も良い方法は‘ニンジンとムチ’戦略であるようだ。

だがこのためには北朝鮮との‘特殊関係’という固定された枠組みと内政不干渉の原則から抜け出さなければならない。
北核問題解決にはこのような革新が必要だ。

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