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2014年6月4日水曜日

配給不足が深刻化

http://newfocus.co.kr/client/news/viw.asp?cate=C01&mcate=M1001&nNewsNumb=20140613458


去る5月北朝鮮当局の食糧配給が前月より減って,最近4月中最も少ない水準だったと知らされた。

一方国連の北朝鮮に対する栄養支援規模も国際社会募金不振に4ケ月連続縮小された。

北朝鮮当局は去る5月に住民一人当り一日410gの食糧を分配したと国連傘下世界食糧計画(WFP)が明らかにしたと北朝鮮専門媒体の自由アジア放送が伝えた。
一月前の去る4月の420gより10g減少した。

 

北朝鮮当局の食糧配給が減少したことは一日平均420gを配分したさる2月以後4月ぶりだ。

世界食糧計画のティオク シュテゲン平壌事務所長は先月北朝鮮当局が公共配給体系を通して,配給した食糧が米ととうもろこしを混ぜた混合式であり米ととうもろこしを4対6の割合で混ぜて,配給したと該当媒体に伝えた。


北朝鮮当局の先月公共食糧配給は世界食糧計画の1人当り一日最小推奨量600gの3分の2水準であり,北朝鮮当局が目標にする573gにも160g以上不足した量だ。

北朝鮮当局は国際社会の食糧支援を受けるために前月の食糧配給情報を国連に報告する。

北朝鮮当局は総人口の66%に達する1千600万人に食糧を配給すると報告したが公共配給体系を通して,食糧を配給受ける北朝鮮住民の正確な数は確認できないと世界食糧計画は説明する。
一方,世界食糧計画は先月84余万子供と妊産婦に栄養強化食品を支援した。

さる2月155万人に栄養支援をした後3月と4月各々100万人を支援するのに終わったし先月また84万人で支援対象が減った。

シュテゲン所長(訴状)は国際社会の募金が振るわなくて,北朝鮮に持っていく穀物を購入できない状態(都合)としながら支援規模縮小の背景を説明した。
ティオク シュテゲンWFP平壌(ピョンヤン)事務所長:国際社会募金なしでは北朝鮮住民を支援できない。

今年上半期募金で今月中旬約2千トンのとうもろこしと7千400トンの小麦を北朝鮮に持ってくる。
支援規模縮小は当分続く展望だ。
世界食糧計画は栄養支援が至急な北朝鮮の子供と女性ら支援しようとするなら来年6月末まで毎月約830万ドルずつ,総2億ドルが必要だが2日現在国際社会の募金は目標額の24%である約4千850万ドルだけ確保した状態だ。

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