お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください

2014年7月19日土曜日

北,日本人拉致者再調査 水で薄める試み

日本が頼れるのは北朝鮮しかないのだが。


ワシントン-ジョンヨンjungy@rfa.org

アンカー:現在北朝鮮で日本国籍者再調査が真っ最中進行しているが,自主的に北朝鮮入国者と死亡者遺骨にだけ焦点を合わせていて日本当局が願う拉致者問題解決とは温度差があるように見えます。
ジョンヨン記者が報道します。

最近世論の関心を受けている日本人拉致問題と関連して,北朝鮮内部事情に明るい一消息筋は“労働党組織部が日本国籍者再調査作業と北朝鮮内対日世論の雰囲気を総括している”と17日自由アジア放送に明らかにしました。

消息筋によれば労働党組織部は“日本人拉致に絶対関与しなかった”という既存立場を守るために選別された日本人たちだけ帰国させるという内部方針を立てており,住民動揺を防ぐために“特別精神教育も強化しなさい”という指示を傘下機関に命令したと知らされました。

消息筋は“対南工作部署に強制拉致されて,特殊秘密機関に協力した日本人たちは機密関係で今回の拉致者議論対象で排除される”と暗示しました。

これに伴い北朝鮮の日本人拉致問題‘特別調査委員会’という第2次世界大戦以後日本が崩壊した後北朝鮮に残留した日本人たちと北へ送還日本人帰化者,そしてすでに死亡した日本人たちの遺骨検索に主力を注ぐと分かりました。

匿名の一北朝鮮専門家は“日本政府が願う北へ拉致された人解決と北朝鮮が施行している実務作業の間には温度差がある”と分析しました。

日本政府が横田メグミなど北朝鮮対南工作機関によって拉致された日本人送還を要求する反面,北朝鮮は包括的な在北朝鮮日本人調査に集中しているという分析です。

この専門家は“北朝鮮が自主的に北朝鮮へ入国した日本人カードを交渉テーブルにあげて日本が反対する場合,在北朝鮮日本人ㅜㅐ人権を無視するという世論を作れば日本は守勢に追い込まれる可能性がある”と展望しました。

これと共に一部地方では保衛部と党で高齢の日本人女性に誕生日まで用意するなど特別待遇をして,少なくない日本人たちは帰国をあきらめて北朝鮮に残るという意向を次から次へ表わしているということです。

親戚訪問の次いで中国,吉林省地方を旅行しているある北朝鮮住民は“今北朝鮮に生きている日本の人々は年齢も多くて,日本に行って一人で暮らさなければならないという恐れに家族親戚がある北朝鮮で余生を送ろうとする考えられる”として“その心を十分理解する”と言及しました。

北朝鮮政府が日本人帰国対象者を過去日本国籍者で限定しているから,北朝鮮で産んだ子供らが共に帰国できない点も日本人たちの困難に陥る要因に選ばれます。

0 件のコメント:

コメントを投稿