お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください

2014年7月22日火曜日

北朝鮮メディアの“中国批判”増加

NHKも報道したので、記録しておきます。

7月22日

北朝鮮メディアの“中国批判”増加

北朝鮮の国営メディアでは、このところ、後ろ盾とされてきた中国を暗に批判する論調が増えていて、両国の関係冷え込みを反映したものとして注目されます。

北朝鮮は21日、国営メディアを通じて、短距離弾道ミサイルなどの発射に関する国防委員会の談話を発表しました。
談話は、アメリカと韓国を非難したのに加えて、「自分の考えがない諸国が、アメリカに従いながら南のパク・クネを抱き込もうとしている」と主張し、こうした表現は、急速に韓国との関係を深めている中国を間接的に批判したものとみられます。
また、今月14日には、朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」が、中国人民解放軍の制服組のナンバーツーを務めた徐才厚氏の汚職を実名で伝える異例の記事を掲載しました。
北朝鮮の国営メディアでは、このところ、後ろ盾とされてきた中国を暗に批判する論調が増えていて、核開発問題やチャン・ソンテク氏の粛清などによる中朝の政治面での関係冷え込みを反映したものとして注目されます。
一方で、北朝鮮と国境を接する中国の東北地方では、最近も北朝鮮からの派遣労働者の受け入れ拡大が決まるなど、経済的な結びつきには今のところ大きな変化は見られず、関係国は、中朝の政治面での冷え込みが経済にも影響を及ぼすかどうか注視しています。

中国高官の不正を異例の報道 北朝鮮、対中関係悪化で

朝日新聞 2014年7月14日

 

 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞(電子版)は13日、中国の徐才厚(シュイツァイホウ)・前党中央軍事委員会副主席らが「不正、腐敗行為」で党を除名され、法的処罰を受けたと伝えた。北朝鮮が中国高官の不正を報じるのは異例で、最近の中朝関係の冷え込みが影響しているとみられる。

 中朝関係は北朝鮮による昨年2月の核実験などでぎくしゃくし、習近平(シーチンピン)国家主席は今月3日、北朝鮮よりも先に韓国を訪問した。(ソウル=貝瀬秋彦)

원문

주체103(2014)년 7월 13일 일요일

 

중국당내에서 부정부패행위를 감행한 고위급간부들을 제명

【평양 7월 12일발 조선중앙통신】중국언론들의 보도에 의하면 최근 중국에서 전 중국공산당 중앙위원회 정치국 위원 중앙군사위원회 부주석 서재후를 비롯한 고위급간부들이 부정부패행위를 감행한것으로 하여 당적,법적처벌을 받았다.

서재후는 지난 시기 권력을 리용하여 간부들의 직급을 올려주는 등 직권람용과 뢰물수수범죄로 당에서 제명되고 법적책임을 지게 되였다고 한다.

또한 제18기 당중앙위원회 위원,후보위원들인 전 국무원 국유자산감독관리위원회 주임 장결민,전 공안부 당위원회 부서기 리동생,전 중국원유 및 천연가스집단공사 부총경리 왕영춘과 전 해남성 부성장 대문림 등이 당적을 박탈당하고 사법기관에 넘겨졌다고 한다.

한편 11일 신화통신은 직무상 권한을 리용하여 거액의 뢰물을 받았으며 다른 사람과 간통한 전 중국인민정치협상회의 제12기 전국위원회 경제위원회 부주임 양강이 당적에서 제명되고 직무에서 해임되였으며 범죄혐의문제와 단서는 사법기관에 넘겨졌다고 전하였다.

0 件のコメント:

コメントを投稿