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2014年8月10日日曜日

北,拉致日本人調査すでに終える RFA

北朝鮮の包括的調査の実態はこんなものなのだろうか。

 

http://www.rfa.org/korean/in_focus/human_rights_defector/jpabduct-08082014102108.html


ソウル-ムン・ソンフィxallsl@rfa.org

アンカー:北朝鮮が日本人拉致被害者問題を扱うようになる‘特別調査委員会’まで発足させたが実際的な調査事業は適当に終えてしまったと知らされました。
拉致日本人問題と関連して,もうこれ以上の調査はないものと見られると消息筋らは話しました。

北朝鮮内部の便りムン・ソンフィ記者が報道します。
“半月程度で終わらせた,今後ももうこれ以上の調査はないようだ”北朝鮮当局の日本人拉致被害者特別調査に対して復讐の現地消息筋らはこのように伝えられました。

7日,咸鏡北道の一消息筋は“党組織部部員らと各町役場所長らが人民班長らを通って帰国者などの生活状態を調べてみただけ特別に帰国対象者などを呼んだり、直接会って調べたことはなかった”と北朝鮮当局の粗末な調査実態を明らかにしました。

このような調査も7月10日から25日まで半月の間だけ進行されただけその以後では何の動きもないとし,当局の誠意ない調査に帰国者出身住民たちは‘はじめっから分かっていたことではないのか?’として苦笑していると付け加えました。

さらに‘国家保衛部’や‘人民保安部’のような司法機関らは日本人調査問題に一切干渉をしなかったし、代わりに各道にある党組織指導部と地域町役場が人民班長らを通して,形式的に調査を行い、すでに終わったと彼は話しました。

だが人民班長らを動員して,実態調査をする間北朝鮮当局は生活が難しい帰国者出身住民たちには食糧を緊急に支援するなど一定の関心は見られたと消息筋は説明しました。

一方両江道の一消息筋は8日,“今回の調査は純粋帰国者(日本人と関係ない家族 訳者注)などと、日本人出身帰国者などを厳格に区分して進行された”として“一般帰国者などは会わなかったけれど日本人出身帰国者などは党幹部らがいちいち家庭らを訪問して調査した”と話しました。

両江道の党幹部がソン・ヨンヒ氏の家族らを面談した席で彼の日本人夫に‘故国に帰る意向があるか?’と尋ねたという話を伝え聞いたと彼は話しました。

ソン・ヨンヒ氏は両江道,恵山市に居住する帰国者出身で北朝鮮で指折り数えられるデザイナーだと彼は明らかにしました。

そうかと思えば帰国者夫に関連し北朝鮮に来た日本人妻ら中で年上で,痴呆にかかった女性らは日本に送りかえすという話が帰国者などの中で回っていると彼は言及しました。

特に消息筋らは“かなり以前から中央党組織指導部11課で日本人たちと帰国者などの実態を徹底的に管理してきただけに今回別に調査する内容はなかったこと”としながら“今後も日本人問題と関連して,特別な調査をしそうにない”と推定しました。

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