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2014年9月15日月曜日

風船作戦'中止要求..高位級接触合意暴露 統一ニュース

北朝鮮が韓国からの風船を使って飛ばしている批判ビラに敏感に反応している。それだけ効果が上がっているとみられており、内部に動揺が出ているとの観測もある。韓国側では風船によるビラまきを中止させることは難しい。

,'風船作戦'中止要求..高位級接触合意暴露
統一部,"北事実関係わい曲..対話提案に早期呼応して出るのを"
承認2014.09.13 20:32:26

北朝鮮が対北朝鮮ビラ散布を強力に問題視しながらも,対話の可能性を残した立場を明らかにして,統一部は遺憾を表わしながらも,対話の場に出ることを促して,帰趨が注目される。

南北高位級接触北側代表団スポークスマンは13日長文の談話を通して“今南朝鮮当局のビラ散布行為はその規模において早く前例を見つけるのが難しいほど”として“8月に入って,軍事境界線転任を包括する広い地域で数十次にかけて,大々的に散布され始めたビラと米国の金はその数を推し量れない”として具体的事例まで予告した。

北側スポークスマンは“私たちの最高尊厳と体制に対するとんでもない誹謗とあくらつな悪口で一環しているビラ散布は南北関係改善を遮る最も厳重な敵対行為”として“事態の深刻性は、ビラ散布をはじめとする反共和国心理謀略行為を南朝鮮当局が直接組織しているとことにある”と南側政府を狙った。

北側スポークスマンは“今は‘風船作戦’を破綻させるためのわが軍隊の報復打撃が任意の時に任意の対象に加えられてもしかたない”としながら“ひとまずビラ散布が開始されれば私たち,また心理謀略前の‘挑発基地とその支援および指揮勢力’を即時に焦土化してしまうことに決心した状態であることを隠さない”と明らかにして注目される。

北側スポークスマンは特に“さる2月14日南北高位級接触で私たちに相互誹謗しないと厳粛に,確約した以後果たして彼を守るためにどのように努力したのか”として当時南側代表団が“信頼造成で南北関係を改善しようとする大統領の意志を信じてくれ”,“誹謗が南北関係を悪化させることをよく知って私たちの当局が阻止させることであるから見守ってくれ”と‘約束’したと主張して,論議が予想される。

最後に“ビラ散布をはじめとする反共和国心理謀略行為のような同族対決策動を中止すれば南北対話の門は自然に開かれるようになること”としながら“南朝鮮当局の動きをずっと注視すること”と話して,南側の態度変化により南北対話が再開になることができるという余地を残した。

これに対して統一部スポークスマンはこの日論評を通して“わが政府は南北高位級接触での誹謗中断合意を遵守している”ながらも“私たちの体制の特性上明確な法的根拠なしで私たちの国民の表現および集会・結社の自由を制限できないということは去る2月の高位級接触でも十分に説明したことがある”と話して,北側が問題視している民間団体のビラ散布を禁止できないという立場を再確認した。

統一部スポークスマンは“北朝鮮が事実関係をわい曲して,主張して,さらに私たちの民間団体に報復措置などを威嚇したことは非常に遺憾なこと”としながら“わが政府は北朝鮮のどんな軍事的威嚇に対してもきっぱりと対処していくこと”と明らかにした。

それと共に“南北間のすべての懸案問題は対話を通して,解決していくべきで,話す言葉があるならば対話の場に出てきてすれば良いこと”としながら“北朝鮮もごり押し主張を度々繰り返さずに今私たちの対話提案に早く呼応して出ることを希望する”と2次南北高位級接触に応じて出ることを促した。

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