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2014年12月1日月曜日

シベリア産石炭,北朝鮮鉄道・船便経て,初めての搬入 kbs

http://news.kbs.co.kr/news/NewsView.do?SEARCH_NEWS_CODE=2975551

同じような計画が日本にもある。

<アンカーコメント>
ロシア,シベリア産(山)石炭が初めて北朝鮮鉄道と船便を経て,国内に入ってきました。
石炭試験運送が順調に進行されながら,韓国,北朝鮮とロシアが推進中のいわゆる羅津(ナジン)-下山プロジェクトがはずみをつけるものと見られます。
初めてのお知らせ,イ・ソクチェ記者です。
<リポート>
シベリア産石炭4万余トンが浦項近海に到着しました。
既存のロシア,ウラジオストック港でない北朝鮮,羅津港から出発した物量です。
ロシア下山から羅津港まで54キロメートルは鉄道で,浦項までは海上に移されました。
一昨日夜羅津港を出発して,32時間半ぶり今日明け方浦項に到着しながら,既存航路に比べて,物流費用が最大15%程度節減されたと評価されます。
今回入ってきた石炭はあさってから荷役作業を経た後,浦項製鉄所のとけた鉄を溶かす原料で使われる予定です。
試験運送過程を見守った実態調査団帰国と共に経済性評価も始まりました。
<インタビュー>チ・ヨンテ('試験運送'北朝鮮訪問点検団長):"経済性は帰って調べるべきだが,羅津港設備とか,鉄道運営設備は思ったより良くてこのように見られます。"
'羅津-ハサンプロジェクト'は北朝鮮とロシアの合作会社に韓国企業三ケ所が参加しており,政府はこれを5.24対北朝鮮制裁の例外と認定して,支援しています。

今回の事業が席を占める場合羅津港を中心に中国とロシアが飛び込んだ東北アジア物流競争に我が国も主導的に参加できるのみならず政府のユーラシア イニシアチブ構想もはずみをつける展望です。

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